応援コメント

第28話 正しさ」への応援コメント

  • 哲学的な詩が色々心に刺さります

    作者からの返信

    響ぴあの 様

     コメントありがとうございます。

     哲学かどうかはわかりませんが、自分の心に浮かんでは消え消えては浮かぶ気持ちや感情を文字にしてみようと書いています。

     きっと同じこと感じている人がいるのではないか? その人はうまく言語化できずもやもやしているのではないか?

     もし、これを読んで頂き、自分の気持ちやもやもやを言語化できる人が一人でもいれば幸いです。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • こんばんは、上野文です。
    あまり書くともめ事になりかねないので自重しますが……
    「正しい」をひけらかす人は、たいがいラスト三行のブレーキが吹っ飛んでるんですよね。
    おおこわいこわい。
    と、これくらいにしておきます。

    新しい今は、間断なく未来からやってくる。
    これは、きっと間違いなく「正しいことです」。
    時計の針は止まらない。


    作者からの返信

    上野文 様

     コメントありがとうございます。

     起こりうるかもしれないもめごとがどこを指すのかは測りかねますが、上野様からのご意見は貴重なものとして、お聞きしたいと思います。仮に今、私が反発する意見を持っても、それすら将来代わりうるかもしれないことと思いますので。

     本当にいつも貴重なご意見・共感ありがとうございます。

     今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

     「正しさ」-。これも難しいテーマですね。
     普遍的な「正しさ」とケースバイケースで変わる「正しさ」に分けることができると思います。
    例えば、仏教やキリスト教に代表される多くの宗教が説く「人としての道」や数学の計算式などは普遍的であり、車の通行やエスカレーターの乗り方は国によって、あるいは関東と関西で「正しさ」は変わります。また、時代によって変わる「正しさ」もありますね。

     私は現在、執筆のために「桜を見る会」について頭の中を整理していますが、「招待者リスト」のバックアップを行政文書でなく、公文書でもないと言い張る政府は、少なくとも正しくありません。戦後がら続く「桜を見る会」のリストや資料は現在も国立公文書館で管理され、公開されています。最近になって本来“招待すべきでない人”、“招待してはいけない人”を自分たちの都合で招いた政治家が真実を隠す目的で公開を執拗に拒否しているのです。いろんなルールを捻じ曲げて…。

     クレーマーすべてを批判するつもりはありませんが、他人の意見や考えを認めず「いつも自分が正しい」と考えるのには大きな問題があります。特に「安全地帯」に身を置いたままの匿名の批判には傾聴する価値はないと考えています。


    <業務連絡>
     12月8日にアップされた近況ノートですが、執筆遅れの原因の「忘年会とかあり…」部分で「あり」が「蟻」に誤変換されていますよ。12月も相当お忙しいようで(笑)。決して嫌味ではありません。想定外のこうした誤変換はユーモラスでもありますから。

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様

     コメントありがとうございます。

     確かに正しさの定義は時代とともに変化してきましたし、これからも変化していくと思います。

     桜を見る会の問題も、今までの常識等に照らせば、許さるべきことです。許されないのは、反社の人が参加したことではなく、それを無かったものにしようとしたり、証拠を隠滅したり、挙句の果てには反社の定義すら捻じ曲げようとする態度です。

     クレーマーがここまで肥大化してしまったのも、社会環境のせいというのも大きいと思います。その点は今、徐々に変わりつつあると思うのでこれからに期待したいとは思います。

     今回の業務連絡は、折角ユーモアと言っていただけたので、あえてそのままにしたいと思います。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • おかしいのは自分の方かもしれない、と思うことは重要ですね!

    作者からの返信

    坂井令和 様

     はい、自分は正しいと思い込むことは非常に危険だと思います。最近なんにでも文句言う人が多すぎですよね。モンスタークレーマー、何とかならないものですかね。

     今後ともよろしくお願いいたします。