応援コメント

第14話 壺」への応援コメント

  • 本当にたとえ方が上手いですね(*´∇`*)
    内容が内容なのに、むしろほっこりしました。

    作者からの返信

    上野文 様

     コメントありがとうございます。

     わ~い!!上野文様に褒められちゃいました♪

     しかも、「ほっこり」という予想外の反応までいただけるなんて!!

     うれしい限りです。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  •  「怖いですねぇ、怖いですねぇ」
     稲川淳二さんの怪談話にも勝る古代の呪術。平たく言うと、支配者が民衆を治めるための“仕掛け”ですよね。イソップ童話、グリム童話しかり。多くの親が子どもの躾に使う寓話も「呪術」のひとつでしょうか。ヒトの想像力がなせる「催眠術」のようなものでしょうね。
     会社組織の中で自覚もないままに「壺」に入れられ、気がついたら「出世競争」の真っ只中。落ちこぼれる怖さから逃れるために上へ上へと走り続け、運よく上り詰めても誰かの「壺」の中。しかも上から重石で蓋をされたらもう耐えられません。
    「やっぱり怖いですねぇ」

     それにしても「蟲毒」って字面からして怖そうな名前ですよね。虫に責任はないんですけど…。

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様

     コメントありがとうございます。

     昔の童話って、「大人が子供に隠したい」ものから目を背けさせるために係れたものって多いらしいですね。子供がどんなに親から虐待を受けても、結局親から離れたがらないというのも、おっしゃる通り、ある意味の催眠だったり洗脳だったりする面も大きいと思います。

     今の日本の高学歴を追い求め、「いい会社」(そもそもいい会社ってどんな会社だ?と思うところがありますが)に入ることを、子供の頃から親・学校・その他周囲の人から求められ、本人の意思は置いてけぼりに、いつの間にかみんな同じ行動をとって・・・・
     
     怖いですね。。。ブルブル・・・

     今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 言うべき言葉が見つかりません.情けなや……
    会社のトップに立って、会社の責任をとらされるんじゃないかな。

    作者からの返信

    水木レナ 様

     コメントありがとうございます。

     そうですね、最近は不祥事ばかりで、トップの責任を問われ、辞任するケースが多いですからね。半面、いい壺には入れれば莫大な富が・・・・

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 恐ろしや😱

    てか速攻コメントする私が…😱

    作者からの返信

    あいる 様

     すごい速さのコメントありがとうございます。

     は!!なんという事でしょう~、予約投稿の時間を間違えていました。というか、何かのタイミングで触ってしまったことに気が付かなかったのかも・・・

     本作を思いついたとき、急になんだか、今の会社が急に蟲毒の壺に思えてしまい・・・

     今後ともよろしくお願いいたします。