第20話 見えないけれど、いつもそこにへの応援コメント
素敵なエピソードですね、自分の幼い頃の動物に対する気持ちを思い出しました。
^_^
作者からの返信
何かと言うとこの話を聞かされるので、母にとって印象深い出来事だったんでしょうね。
その後、イモムシを集めて持ち帰ったり、オタマジャクシをカエルまで育てるような女子に育ったので、その片鱗が見えるという(笑)
第19話 春の終わりへの応援コメント
ゴーヤ、またまた今年も楽しみですね!人間の騒動とは別世界ですね^_^
作者からの返信
今年の夏も暑いみたいなので、いっぱい茂ってほしいですね。
夏場は、コロナも少し落ち着いてくれるといいですねー。
第18話 ベランダブッフェ その2への応援コメント
生物ってどのくらい習慣を頼りにして餌を取りに来るんでしょう…
1週間無くてもたまには見に来るのか、、お友達で手分けしてるのかそういうのは鳥たちにも個性あるのかな。なんて思う今日この頃です。
作者からの返信
不思議ですねー。
特に、最初に餌を見つけるきっかけは、なんなんでしょう?
小まめに見回りしてるのかしら?
近所に居ついているはずのハトは来ないところも不思議です。
第2話 世界が変わった日への応援コメント
はじめまして、こんばんは。
世界が変わった瞬間を体験されたのですね。
幼少期の記憶と相まって、貴重な思い出になったことと思います。
そんなような経験が、自分にもないかなあとふり返るのですが、なかなか思い当たりません。
トシとったんでしょうか。😭
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございます。
私は、どちらかというと、印象薄いことはどんどん忘れてしまうので、ふるいにかけられた記憶が残っているみたいです。
数年前に、幼少期を過ごした土地に行ったのですが、見覚えのある風景は全くなかったですね……
第16話 知られざる掟への応援コメント
確かに… 何人乗り…
重量オーバーしてないんでしょうか…
作者からの返信
遅延とか一部運休とかになると、乗客同士の骨を感じとれるくらいギッチギチに詰め込まれますが、ブレーキとか大丈夫なんでしょうかね?
軽い時と重い時とで違うとしたら、運転手はどうやって乗車率を把握するんでしょう?
不思議〜
第15話 目覚めし脊椎反射への応援コメント
見かけますね…
口が開いているのもよく見かけます。
作者からの返信
完全に寝ちゃうのは、よほど疲れてるんでしょうね。私も若い頃はバスで終点まで寝過ごしたりしてました。
第13話 まばたき注意!への応援コメント
1.5、凄い!(^∇^)
作者からの返信
今は1.0くらいですね。乱視と老眼で……
モヤモヤしてよく見えないわー、とか思っていますが、普通はこれくらいなんでしょうね。
第13話 まばたき注意!への応援コメント
うわぁびっくり!でも良かったです。
スズメの恩返しはなかったでしょうが(笑)
きっとありがとうと言ってるような気がします。
作者からの返信
スズメの恩返しはなかったです(笑)
青い空と田んぼが見える窓から、スズメが飛び去っていく姿が印象に残っていますねー。
編集済
第12話 はじめての簡易宿泊所体験への応援コメント
なるほど、、下段ですね!って、、
興味深い話です(`・ω・´)
作者からの返信
下段ベッドなら、ちょっと腰掛けたりもできますからねー。
上段ベッドは、木登りしてるような気分になりました。
窓もなく、出入りの制限があるので閉そく感がすごいですが、清潔で汚れや匂いがなかったのは良かったです。
第12話 はじめての簡易宿泊所体験への応援コメント
テレビとかで紹介されてましたが、ほんとに利用した方の体験談は助かりますねでも…もう少し安くてもいいような気もしますが…(笑)
作者からの返信
他の地域だと3000円台もあるようですが、やっぱり都心価格で高くなってしまうんでしょうねー。
今回のところは防災面もちょっと不安なので、来年はほかのお宿も試してみたいです。
第11話 しっとりさらさらへの応援コメント
ありがとうございます
目からウロコです
珪藻土の小さなスプーンを見つけてたので買おうかと思ってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
珪藻土のスプーンは、容器に入れると乾燥剤にもなるので一石二鳥!というやつですね。
お茶の容器に入れると、ちょうどいいかもしれません。
編集済
第10話 小さいつづらを選んだらへの応援コメント
すごくわかります。
私も一度にたくさん入らない腹なので、おまけをつけられるとつらいときが。
でも食べます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お仲間がいらっしゃった!
1回の食事量が少ないと、バランスよく食べるのも難しくて困りものです。
でも、お店の方が良かれと思ってだしてくれる食べ物は、残せませんよねー。
第10話 小さいつづらを選んだらへの応援コメント
お腹いっぱいでも無理して食べちゃいますよね、ありがたいことですが
嬉しい悲鳴ですね😅
作者からの返信
そうですね。
「いらないです」とも言えず、内心、まさに悲鳴……
よくしてもらえるのは、うれしいですけどね。
第6話 このあとすぐ!への応援コメント
僕も病院で、2回ほど、全身麻酔をして、手術をしました。
花と喉の手術だったんですけど、手術は怖いですね。
虫歯治療をするときに、歯医者の先生から、
「麻酔をかけますか?」と聞かれますが、
麻酔の変な感覚が、嫌で麻酔は、基本的にかけません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
歯医者の麻酔は私も苦手ですねー。
歯茎に針が入ってくるのが、はっきりわかるのが怖いです。
麻酔が効いているあいだは感覚がないので、舌とか頬を噛みそうなのも、困りものです。
編集済
第9話 霧中の道行きへの応援コメント
うーん、でも男性なら男性に飛びつけば良いんですよね
女性はもっと怖いですよ
作者からの返信
もし、どこに人がいるのかもはっきりわからない、という状況であれば「だいたいこのあたり」という見当のつけ方をして相手を捕まえようとするでしょう。
そうせざるを得ない=目が見えないのではないか、ということですね。
目隠し鬼的な。
とはいえ、知らない人からしがみつかれてますからね。
警備員さんが駆けつけてきたときには、「おおっ、ちゃんと助けてくれる人がいるんだー」と、ちょっと感動しました。
第9話 霧中の道行きへの応援コメント
ちょっと不思議ですよね
全盲なら白い杖を持っておられるだろうし
他に言葉があれば戸惑うこともなかったでしょうね
作者からの返信
そうなんですよね。白杖を持っていたような感じがなかったので、それも不思議です。
私が見落としただけかも、ですが。
目の前に駅があるのに、駅に連れて行ってとはこれいかに?と思ってだいぶ混乱しました。
焦って、ちゃんと事情を説明できなかったのでしょうね。
第8話 テイクオフ!への応援コメント
優しい~!
きっと無事に羽化してますよ!
機会があれば羽化を観察してみて下さい感動しますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちゃんと羽化して、地上生活を満喫しているといいなー、と思います。
羽化の様子も、いつか見てみたいですね。
第6話 このあとすぐ!への応援コメント
全身麻酔?
なんか手術したあとも大変そうですね(汗)
私は昨年、心不全で麻酔して電気ショックで脈を正常にもどすという治療を二回もしました。
麻酔は不思議な感覚ですよね
呼吸も弱くなってしばらくは呼吸器もつけてました。
作者からの返信
心不全ですか!大変でしたね。
呼吸器つけないといけないようだと、体もだるくてつらそうです。
私は、手術後に意識が戻っているのに、体が動かないのがつらくて、拷問かと思いました。
動けないのに、かといって眠れるわけでもないのです。痛み止めパワーのおかげか、痛みはなかったんですが。
第6話 このあとすぐ!への応援コメント
私はまだ未経験ですが、意識がなくなるってどんな感じなんだろうかと…空白な感じなんですね。
作者からの返信
もう完全に、すっぽり間が抜けるんですよ。
気がついたら直前までいたのとは違うところにいて、周りにいた人がいなくなっているという……
経過時間の感覚がないので、数年経ってると言われても信じそうです。
第5話 未知との遭遇への応援コメント
近所を歩いて見知らぬ子供に「こんにちは」と挨拶されただけで固まってしまう私には、夢のような話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知らない相手だと、自分に向かって言ってるのかわかりにくいですしね。
ちびっ子にこちらから話しかけるのは、ご時世的に面倒ですが、あちらから来るなら異文化交流のチャンス!と思うのです。
第1話 あまーいゴーヤへの応援コメント
ゴーヤの花なんて想像したこともありませんでしたが、キュウリやヘチマだったら黄色い花のイメージなので、なるほど、ゴーヤも黄色い花なのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今がちょうど咲いている時期ですね。
匂いは朝7:00頃が狙い目です!機会があればぜひ。
同じ種類だと考えたら、キュウリの花とかも甘い匂いがするのかもしれませんね。
第5話 未知との遭遇への応援コメント
選ばれた大人ですね! かわいー
作者からの返信
私が出くわす前にも、他のひとに同じことしてたのかもしれませんね。
そしてスルーされてたとか…
反響が大きすぎてびっくりしました。
第5話 未知との遭遇への応援コメント
自分も同じ状況になったとして出来るのか……いや、難しいですね。
発見やワクワクする気持ち、私も大事にしていこう。
ほわっとする、暖かなお話(*^-^)良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は、酔っ払いの知らないおっちゃんから話しかけられても相手してしまいますー。
面白そうだなーとか思ってしまうのです。
第1話 あまーいゴーヤへの応援コメント
あらあら素敵…
庭の植木のゴーヤに小さな実がなったのを覚えていますが、匂いに気がつきませんでした。言うても花も1つ実も小さかったですが…
今度は匂いを嗅いでみよう〜
作者からの返信
うちはいつも二株うえて、花がたくさんつくので香るのかも。
花が元気な朝イチに嗅いでみてください〜
第1話 あまーいゴーヤへの応援コメント
ウリ科のマメ知識ってところですね!
苦いのに甘い、不思議です。
そして作者様の素敵センサーの広さと高さ、不思議です。
西秋
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めてゴーヤの花の匂いを嗅いだとき、「香る花なんて育ててたっけ?」とちょっと探してしまいました。
第14話 昼と夜との間にへの応援コメント
はじめまして。応援とフォローをありがとうございます!
空のグラデーション……わかります。薄い青と紫、そして偶に夕日のオレンジ色が混じりあったような空の色、とても綺麗ですよね!
私は夜明けのほうの、午前四時半頃からだんだんと明るくなっていく空が好きでした。子供の頃、マンションのベランダに出て、うっすらと明るくなり始めたばかりの時間が止まったような景色の中で、信号機の光だけが点滅していたりするのに見蕩れていました。日中は人や車で溢れている場所が、しんと静まりかえっているのもまたよくて。
イチゴシロップの空は見たことないですねえ……一度、見てみたいです。四方山さんももう一度見ることができるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
夜明けの空もいいですねー。だんだん色が変わっていくのとか、グラデーションとかがなぜか好きなのです。
イチゴシロップの空は、空の色としては嘘みたいな色でしたね。まさに蛍光ピンクといった感じで。
たぶん、夕方から夜にかけての短いタイミングでそういう色になるのかなーと思います。
すごく幻想的なので、また見たいですねー。