れびゅー8 第三稿 並び替え 塊の接続と並び順が出てこなくて苦戦中 文字数も多すぎる

キャッチコピー 救われない生い立ちにも、一条の光を。三田さんを入れられなかったので前半は没だ。

搾取され、親に捨てられた人にも はいだめー


一条の光を追い続ければ―― 第1候補


光の射す方へ 何処の歌詞だっけこれ だめー


仮決定 一条の光を追い続ければ――

今浮かんだ案どんなにつらくても一条の光を追い続ければ――


うーんつらい内容を書いてないけど、読ませたくなるキャッチコピーではある。

明日決める



メインは前に出す

 このお話全体を通して、家族とは?家族ってどう定義すれば家族なの?親なら強制的に家族なの?家族の本質って何処なの?というテーマが散りばめられています。結構わかりやすく強く主張してるなって感じるくらいの。

 とにかくこの主張を聞いてくれってくらい、主張したいテーマなんですね、きっと。タイトルにも家族というフレーズが入っておりますし。



 次に言えるのは完成度の高さ。何処にも破綻らしきものが見えません。緻密に念入りに人や情景を積み上げて作られています。

 また、情景描写、人物の背景描写が凄いです。特にある人の戸籍上の家族に 行った時の描写は凄いです。本当にその家の様子が頭の中に浮かび上がってきます。

 そして、一人ひとりのセリフが『生きてます』。生きてる人間のセリフがそこにあります。

 こればかりは読んでいただかないとわからない部分なので、ぜひ読んでください。


 この作品の登場人物はみんな頑なに心を閉ざし、まず初めに相手との距離を取りますが、それでも工夫することで、誠意を見せることで、だんだん距離が近づいていきます。それが楽しいですね。文章の雰囲気にも現れてきますよ。無意識にやっているそうですが。


 正直話しとしては重たいです。一行一行一言一言が思いを込めて書かれているので読むのがつかれます、しかしその思いの強さが人の心を引き、ついつい次の展開を…… 次の展開を…… と、ページを開いて読んでしまう作品です。ハマれば時間泥棒ですよ。

 私は7話を2回読んで、その後コメントも見ることで大ハマリしました。

 みなさん、適度に休みながら読んでくださいね。


 そして、読めば心に響く何かが得られると私は思っています。


正直話しとしては重たいです。それでもその中にある一条の光を追うと、抜け出せなくなる魅力がこの作品にはあります。

これ削除 後半の締めに話が重いを移植。重くない引き込まれる、は嘘になるくらい重いのは確かだから

ついでに調整。


次で決めたいなー


少し頭が収まってから修正かけた

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