れう゛ゅ7仮

Tomboy

作者 未ひつじ


追憶を見てブラウザバックは勿体ないで!!


追憶を見るといきなり全速力の球を投げてきます。

そこで失礼しましたーと扉閉める人閉じないでええええ

まず『ぴんぽんだっしゅ』を見てからにしましょうよ

1108文字だけで、5分かかるかかからないかで読めますよ。


さて。

文体の特長は、はっきりした口調で昔話を思い出しながら喋ってる、という感じです。

覚えている出来事が可愛くてね、たまらんです。

また綺麗ではっきりした口調で語られる主人公が、そこに、そこ、目の前に、浮かび上がってくるんですよ。

幼少時の、小学生の、レビュー時点ではまだ執筆していらっしゃらない中学高校それ以上……の主人公が、周りが、浮かび上がってくるんですよ。

極めてリアルに浮かび上がってくるんですよ。

きっとどこかで文芸に出会い技術を重ねた結果なのでしょうが、素晴らしいんですよ。


目下の楽しみは色々あれど、心に仕舞って、執筆をお待ちする次第であります。


素敵な作品をありがとうございました。 追憶を見るといきなり全速力の球を投げてきます。

そこで失礼しましたーと扉閉める人閉じないでええええ

まず『ぴんぽんだっしゅ』を見てからにしましょうよ

1108文字だけで、5分かかるかかからないかで読めますよ。


さて。

文体の特長は、はっきりした口調で昔話を思い出しながら喋ってる、という感じです。

覚えている出来事が可愛くてね、たまらんです。

また綺麗ではっきりした口調で語られる主人公が、そこに、そこ、目の前に、浮かび上がってくるんですよ。

幼少時の、小学生の、レビュー時点ではまだ執筆していらっしゃらない中学高校それ以上……の主人公が、周りが、浮かび上がってくるんですよ。

極めてリアルに浮かび上がってくるんですよ。

きっとどこかで文芸に出会い技術を重ねた結果なのでしょうが、素晴らしいんですよ。

一つ一つの作品がまたかわいらしいのですよ。


目下の楽しみは色々あれど、心に仕舞って、執筆をお待ちする次第であります。




素敵な作品をありがとうございます。

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