Tomboy

作者未ひつじ

本文はきっちりした口調ながらもかわいらしい

女性

プロローグで剛速球を投げてくるけど、本文は柔らかくかわいらしい思い出の詰まった振り返りの記憶。

幼少期の記憶があり

現在（2019/06/24）は小学生の自伝

自伝ものは絶対そうなるけど、思春期が気になっちゃうな

この活発な子がどうなるんだろう

そして文学とどうで合うんだろう

どこで女の子から女性になるのかな？

つまり今後も楽しみな自伝である

自伝のもっと軟らかい表現を見つけてくる

振り返りで良いのか？

みんな幼い頃のことって覚えてますか？わたしは

あんまり（笑）

この作品はうんぬんかんぬん

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