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  • 第1話高校デビューへの応援コメント

    結構喋りたいので、小説の方に直接書き込んでいきます。その方が見やすいと思うので。
    スマホとパソコンだと勝手が違うから参考までにと思ってもらえれば幸いです。

    (行頭一字下げ)入学式…(三点リーダーやダッシュは二つで使う:……)
    「どうしよう…どうしよう…」
    入学式が始まる15分前。
    (上の一文と纏められる)緊張のあまり15分前(15分前が重複してる)だと言うのにまだ学校の洗面台のそばから離れられていない。
    というのも中学では色々と事情がありあまり学校に言(行)ってなかった。
    そのため、誰も知らないこの学校に(意味が伝わりづらい)入ったがやけに緊張している。

    放送(かっこ前のこれいらない)「新一年生のみなさんは体育館前に集まってください」

    その放送を聞き私は体育館へと向かった

    (このタイミングでの自己紹介か……)私の名前は、清水 奏 (しみず かなで)16才
    (改行いらない)誕生日は4月5日
    自分で言うのもあれだけど静かな方だと思う。
    言ってしまえば陰キャと言う属…

    入学式が終わり自分のクラスに案内された
    私は1年1組か…
    1番後ろの席…少し嬉しいかも…
    というのもあまり目立たないしみんなから見られることもないから(句読点しっかり)

    ドンッ

    女子←(地の文で表せるといいね)「いったーい」
    え?今当たった?
    とりあえず謝っとこう…
    奏「あ、ごめんなさい」
    女の子の顔をみると当たってしまった女の子(重複)はすごくかわいいと有名な石田 光 (いしだ ひかる)さんだった…
    でも、私当たってないの(当たったけど、当たってない?)になんでコケたんだろ…
    女子数人「うわぁー、ひかるちゃんのことこかしたー!ひかるちゃん可哀想ー」
    ひかる「私なら、大丈夫。奏ちゃんが走ってきてぶつかっただけだから(*^^*)」(顔文字)
    女子数人「そっか、、、」(三点リーダーはどこに行った)
    そう言ってみんな席についた
    まさか、このことがきっかけであんなことになるとはまだ誰も知らなかった

    何かわからないこととかあれば、DMでも通話でも聞いてくれていいから。
    頑張って!