オッちゃんシリーズ:オッちゃん、短い五題。(2010年)
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オッちゃんとは、何かおもしろい(と本人が思う)ことを言っていないと死んじゃう生き物なのだろうか(泳いでないと死んでしまうという、まぐろのように??)
でも、たまにはシリアスな話もあります。
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1
『芸能人仕分け。』
「EXILEが仕分けされたら」…というパロディ漫画があるらしいのだが、
この話をオッちゃんにしたら、オッちゃんしみじみと、
「もし、ドリフターズが仕分けされたら、高木ブーは間違いなく要らないって言われるだろうな……」
と、つぶやいた。
っていうか、オッちゃん、それ古過ぎだから。。。
2
『オッちゃんがモロ肌脱ぐと…の巻。』
「オレがモロ肌脱いだ日にゃ、泣く子も黙るゼ」。
と、何かにつけて豪語するオッちゃん。
背中の「ドラえもん」入れ墨が、子どもに大人気! だそうで。
しかし、その入れ墨を見た者は、いない。。。
(そうとうお気に入りのギャグらしい)
3
『オッちゃん本人が語るには…』
オッちゃんには、第3夫人までいるらしい。
なので、夫人の話が出たら、それが第ナニ夫人か一応確認した方がよい。。。
4
『今日、早朝…』
朝からオッちゃんが珍しくシリアスな顔していると思ったら……
なんと、
オッちゃんの家の隣のマンションで、飛び降り自殺があったらしい。。。
5
『オッちゃん、知り合いの息子が…』
朝からオッちゃんがソワソワしてると思ったら、
知り合いの息子が今日の甲子園に、○塁手として出場するらしい。
そのせいか、朝からギャグのキレがまったくないオッちゃんであった。。。
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