紀蔵長谷に関していうなら、むしろ男性声優さんのほうがいいかな

彼女は、なんというかある意味やられるのがシュールなギャグの領域に達している

そういう時男の声で、不謹慎だけど笑う、作品的に覚悟を決めるシーンがいい

とか言われたいのだ

姉殺蜜（あねころみつ）は、狂気的な役割というかその中でも一途な愛をもって演じてほしい

個人的にはねっとりとした声のほうがいい気がする

アニメ化するなら、全部やってほしい

絵に関していうなら、ある程度デフォルメされた、絵であり――漫画的

だけど、肉感的という感じ、まぁ例によって例の如く捕らぬ狸の皮算用だけど

嘘から出た実っていうじゃない、ただの妄想です（はい、もうみんなわかってるね）

opには、ラスボスが途中まで明確ではない、第一部より――第２部のラスボス

夜叉役の女性声優（ひと）が、バラード調に歌い上げてほしい

edは、一部、二部、の主人公勢＋姉殺蜜でやってほしい

何度も言うが捕らぬ狸の皮算用だ、それ何かいてる自分は愚者なのかもしれない

書くけど、な

漫画化するなら、売れてる作家さんより売れてない作家さんのほうが化けそうで面白い

監督は女の監督がいいとか、ほかにもあるが――続きは、次話で

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