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2022年12月7日 16:58
面白かったです!キースが粗野なように見えて、ちゃんと英国紳士の心を持っているのが素敵です。そしてイギリスといえば(?)、幽霊!幽霊とも誠実に向き合うのが、英国紳士の嗜みですね。二章に名前が登場したターナーさんは実在した画家なんですね! 検索したらどの作品もとても美しくて感動しました。冒険小説を読むようなワクワクした気持ちで楽しませていただいております。これからも頑張ってください!
作者からの返信
胡麻桜さまとても丁寧にお読みくださり、コメントまでいただけて、本当に有り難うございます。ターナーはイギリスを代表する風景画家で、生涯独身だったということで(愛人はいた)、子供がいたかどうかは分からないのですが、ちょっと、設定に使わせてもらいました。 ターナーの絵、綺麗ですよねー。『ピータバロ』の中には、他にも実際にいた画家や作品名が出てきますので、そちらもお楽しみいただければ、幸いです。幽霊も…ちょこちょこ、出てきます(笑)
2019年6月14日 00:01
読みやすかったです。ただ、概要に書いてあるとはいえ、幽霊が当たり前のように出てきてびっくりしました。
感想とレビュー有難うございました。幽霊も殺人犯も当たり前に出てきます!読みやすいと言ってくださって一安心です。荒ヶ埼さんの小説もゆっくりになると思いますが読ませていただきますね。
2019年6月11日 10:54
美術館の階段に座っていた男、アンナと話していた人ですね。街の殺人事件の真相も相まって、気になることが増えてきましたね。次章も楽しみにしています。
いつも読んでいただいて有難うございます!次回からフェルメールの贋作師の話などが入ってきます。興味を持っていただけたら、良いのですが(^.^)
面白かったです!
キースが粗野なように見えて、ちゃんと英国紳士の心を持っているのが素敵です。
そしてイギリスといえば(?)、幽霊!
幽霊とも誠実に向き合うのが、英国紳士の嗜みですね。
二章に名前が登場したターナーさんは実在した画家なんですね! 検索したらどの作品もとても美しくて感動しました。
冒険小説を読むようなワクワクした気持ちで楽しませていただいております。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
胡麻桜さま
とても丁寧にお読みくださり、コメントまでいただけて、本当に有り難うございます。
ターナーはイギリスを代表する風景画家で、生涯独身だったということで(愛人はいた)、子供がいたかどうかは分からないのですが、ちょっと、設定に使わせてもらいました。
ターナーの絵、綺麗ですよねー。
『ピータバロ』の中には、他にも実際にいた画家や作品名が出てきますので、そちらもお楽しみいただければ、幸いです。
幽霊も…ちょこちょこ、出てきます(笑)