あるロックスターの終末への応援コメント
面白かったです!
あと自分も音楽をやるのでいろいろ共感できました!
作者からの返信
ありがとうございます!音楽...いいですよね!音楽が好きなんで音楽がらみの話が多いんですが、私は何の楽器もできません...できないからこそ、小説で表現したいと奮闘してます。
あるロックスターの終末への応援コメント
ある人の人生を焦点に当てた内容が中々、面白いです。
凄く分かりやすく読みやすいので又、新作に期待したいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!実はこの話には前作がありまして、さらについさっきこの次につながる話も書こうかなと思ったところです。
あるロックスターの終末への応援コメント
Nicoさんらしい粋な音楽ストーリー堪能させていただきました。
音楽、やっぱイイですよね~!
ところで『薄紅色の雨』とは実際にある曲なのでしょうか?
ワタクシ、勝手ながら頭の中で殿下(Prince)の「パープル・レイン」のギターソロ部分がぶわあ~~っと流れておりました笑
イメージ違いますよねスミマセン笑
作者からの返信
NORAさん、ご無沙汰してます!
私にとっては音楽と小説はセットみたいなとこはありますね。
「薄紅色の雨」というのは架空の曲です。この作品は「レイン・カーネーション」という作品の続編なんですが、なんとなく思いついたそのタイトルから来てます。
Purple Rainのギターソロ!後半のやつ…ですよね?2019年の今そう言われてわかる方がどのくらいいるのでしょうか?笑 そしてあの曲をイメージしたわけではありませんでしたが、言われてみればぴったりだと思います!!雨が降る野外ライブであれを聴いてるところを想像しました。
今後はこれを公式見解とさせていただきます笑