第一章が3/4ほど進んだところで章の終わりに向けて物語が急展開を迎えた、という印象です。まさに「起承転結」の「転」ですね。

＞「ええ。闇は始まり、死者、転生。

主人公は転生者なだけに、なるほど、と思いました。

この鉛筆が、何かの伏線なのか、それとも単なるご都合主義なのか。興味深いです。

＞「黒い部屋、黒い髪、黒い服。思いつくのはノアールを憑代にして亡くなった者を一時的に降ろす儀式、或いは闇の神やそれに準じる精霊を降臨させる儀式など、

　直接的な説明ではありませんが、これで読者は「そういう転生の仕組みなのか」と察することができますね。
　神やら女神やらが主人公の前に出てきて解説する、というワンパーンな転生方法を避けるための、うまい説明のやり方だと感心しました。

なぜ気付かない義兄さんの意味を！！くっ！

きぁぁぁあああ！！！！！！ニヤケが止まらん！！！！！おいおいおい！！！

第2王子何かやらかしそうで怖いー

ダメだ、泣く
あたしだったらいくら政治の裏にはドロドロしたものがあるとしても、こんな国いたくなくなるなぁー。絶対忠誠とか誓えないわ、、、

せんせぇー！！！！！

更新有難うございます！楽しみに読ませて頂いております。
続きの気になるイーオスさんのセリフに「ひゃーっ！」となっておりますw
大分寒くなってきたこの頃ですが、お体に気を付けて。

イベント参加ありがとうございます！
サクサクと進む展開。しかも今までにない、(まさかの)棺桶からの帰還。孤児からの始まり。凄く面白いです！ 早速続きを読ませてもらいます！

カーマインが死んでしまう悲しい展開かと、次へ読み進むのに躊躇して肖像画3辺りでしばらくストップしてましたが、今日ここまで読み終えてホッとしました。でもトープが切ない…。最初が肝心だったのかなぁ…。これからも楽しみに読ませて頂きます^ ^

よ、良かったああ……！ガガエもあっさり死んでしまったから、カーマインもそうなるんじゃないかと思っていました；；；；

あぁ……本当にカーマイン死んじゃうのか……この世界ならガガエやノアールみたく転生はあるかもしれないけど絶対に低い確率ですよね…でもノアールが闇の日生まれだということが転生に関係しているのならあながちカーマインが転生することにかけるのは納得です。カーマインどんな姿で戻ってくるんだろう

ノアールがカーマインに、どうして犯人とされたのか問いただす場面、カーマインが感じたのと同じように私も「あれ？ノアールってこんなに感情表現する子だっけ？」と思いました。(今考えてみれば好きな人のことだから当たり前に感じるのですが)
しかしカイゼル髭の下りで、ああこれがノアールだよなぁと妙にホッコリしたと同時に、「カイゼル髭のカーマイン」を想像して見事に吹きました。笑

回を重ねる毎にトープが可愛く見えてくる〜〜
幼少期のトープからはとても想像出来ないくらい。
キャラクター達の感情が自分の事のように感じられる描写にいつも心動かされます…。

ハッハッハ！変態セクハラユニコーンざまぁwwww


自縄自縛．．．意味は間違っていないと思いますが、セリフの中に入れる場合は自業自得のほうが自然では．．．？
あるいは「自縄自縛に陥ったのぅ」と言って笑うとか

石臼でスリスリのくだり、思わず笑ってしまいました。笑
一日の始まりに笑いをありがとうございます！

うわせんせいつよい．．．

ユニコーンが想像していたより遥かに変態だった……()

ユニコーンかあ……夢がいっぱいな地球じゃ架空生物の存在に胸が踊ります！

そこまで長くない筈なのに1話ごとにとても楽しめる描写の仕方すごいです…。

私の大好きな、絵とファンタジーな世界観、そして作者様の描写の仕方、私得すぎて幸せです！これからも応援しています！

この世界の野生のユニコーンは、こちらで言う野生の馬みたいな感じなんだろうか．．．近づきすぎなければ大人しく草を食べてるみたいな？


「最後の調子いいことを持っているのに」は「最後の調子いいことを思っているのに」でしょうか？

預かる時に「ちょーだい」とは言わんでしょw．．．．．．あ や し い (笑)

別に駄作になったわけじゃないし、万人受けを狙うものより「誰かのために」という明確な指針があるものの方がクオリティが上がるのは当然だし、「真剣にやれよ！仕事じゃねぇんだぞ！」(byタモリ)という名言もあることですし、何も問題はありませんね！

地の文が素晴らしいなぁと感心しました。状況描写、感情、情報提示の仕方のスムーズさなど大変勉強になりました。