応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    いつにも増して緊迫した展開で面白かったです。

    作者からの返信

    感想有難うございます。読み返してみますと、ちぐはぐだったり、矛盾があったり、誤字脱字があったりと、今考えても赤面の至りでございますが、高評価を頂き、感謝に堪えません。

  • 死神の正体 その4への応援コメント

    装丁の話はなるほど、という感じでした。

    作者からの返信

    感想有難うございます。モノを書くというのは、本当に難しいと、改めて実感致しました。

  • エピローグへの応援コメント

    楽しかったです!

    作者からの返信

    感想有難うございます。事件が終わると、彼にとっては全部他人ごとになってしまうもんですから(苦笑)

  • 死神の正体 その3への応援コメント

    振る舞いや行動から、乾くんのことがだんだんわかってきて、親しみを感じます。

    前話修正されたんですね。すごく良くなってました。ふくらはぎの弾丸とか、主人公の不敵さが際立つような感じで、かっこよかったです。
    教授も、銃の手入れなんかロクにしなさそうで、確かに、という感じ。

    更新速度が早くて、楽しいです。そういう風にできるのはひとつの大きな才能なんだと思いますし、それは冷門さんが培ってきたものがあるから可能なことなんだろうと思います。次も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    感想有難うございます。私は『ものを書く』というのは、いってみれば塑像を造るのに似ていると考えています。一旦形になるものをこしらえて、後から客観的に眺めて、気に入らないところを削ったり、矛盾があったりすれば、どんどん直してゆくといった形をとっていますんで、今回の事も、ご指摘があってから読み直し、確かに変だと感じましたので、手を入れた次第であります。
    乾のことをおほめ頂き恐縮です。彼は探偵ですからね。一匹狼でここまで生き延びてくるには幾分えぐいことをしないと無理なわけでしてw
    しかし作者としては励みになります。
    兎に角どんなものでも『ひたすら書く』のが私の今の使命だと思っておりますので!
    『カクヨム』では、ライトノベルとか、異世界とか、魔法とか、そういうテーマの方が良いのかもしれませんが、私は自分のスタイルを貫きたいと思っています。

    編集済
  • 死神の正体 その2への応援コメント

    銃まで置いていってくれたり、ジャムったり、ちょっと都合が良い気がするぅ。
    酒を飲んでないのくだりは好き。

    作者からの返信

    感想有難うございます。自分でも些かご都合主義に過ぎると思いました(汗)ただ、探偵が拳銃を持ってるところからして、現実離れしたお話ですんで、そこは大目に見てやって下さいませ!(苦笑)

    編集済
  • 死神の正体 その1への応援コメント

    ぶっ叩かれながらも、頭はひどく冷静な感じ。いいですね。このへんがマーロウっぽい感じ。

    作者からの返信

    感想有難うございます。いえいえ、とんでもない!マーロウは私にとっても、そして乾にとってもある種の『神』ですんで、まだまだ足元にも及びませんが、何とかその境地に近づこうと、日夜努力をしております。はい。

  • ワクワク。

    作者からの返信

    感想、有難うございます。書いては消し、書いては消し、の繰り返しであります。
    短文でも感想をいただけるのは感謝しかないです。『たとえ下手でも、どこかで誰かが見ていてくれる』それだけで有難いものであります。


  • 編集済

    俺の災厄 その1への応援コメント

    錆びた鉄と鉄をこすり合わせるような!いい比喩ですね。


    冷門さん

    返信ありがとうございます。
    いいと思います。そういうものを知っていて、そのフレーズを自分の書くもののために持ってこれるというのも、価値のあることだと思います。

    作者からの返信

    感想有難うございます。お恥ずかしい話ですが、昔の某有名劇画にあったフレーズを拝借した次第であります。