誤字？
パーティー「」求める物の不一致
パーティー「が」求める物の不一致
ご確認下さい。

誤字報告。
そこで「ドリー」は庭先を借りて
→そこで「ドーリー」は庭先を借りて
ご確認下さい。

誤字報告。
お茶を出してきた嫁「か」謝るが
→お茶を出してきた嫁「が」謝るが
ご確認下さい。

この話のスライムの辺り、すごく面白いです。

殺戮者のエントリーだ！

ドラゴンの咆哮……にゃんにゃんの雄たけびか！

調味料ブロックは、量産出来たら売れ筋になりそう

ダンジョンスタンピートじゃないですかやだー

娘、巻き込まれる予感しかない…

「Vの見方はVドーリーとは少し違う。」？」

[道に表れた道に表れたモンスターを返り討ちにした]
修正箇所発見

　ここまでは　楽しく読ませていただいてます
　この続きも楽しみです

誤字報告
どうようかおっかぁ
↓
どうしようかおっかぁ

彼は一つ２つアドバイスをした。
↓
彼は１つ２つアドバイスをした。

誤字？不明です
あまり威力強すぎる、でいいんですかね。
↓
威力強すぎるとよくないということですかね？

ゴブリンをはじめモンスターにも一定の敬意がある世界観は珍しいですね。

面白かったです
子供の頃に読んだ海外のファンタジー小説をライトにした感じで
楽しめました( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

誤字 内蔵→内臓 変換ミスか・・・

人形（にんぎょう）では無く
人型（ひとがた）ですね

息子が不憫

ほとぼりから物語が埋まっていく感じが、探偵物とか刑事物の小説のようで、個人的には面白くて癖になる文体だなと思います。

そんな感じで永遠と詰め寄られた。
→延々

こういうことについては感が働く。
→勘

また人形モンスターであるため、人の感覚として子供や女形などは討伐しづらいということもある。
→人型モンスター

「いいですけど、宛はあるんですか？」
→当ては

窯の火を止めより、というのは帝国の慣用句。
→止めるより、

読み終わって久々に読み終わってしまった‥となる作品でした。とても面白かったです。

この女、煽りよるw

辛すぎる

チートてなく
プロであり
出来る範囲でこなしていく姿は
なろう系の小説の中ではあまりなく
凄く楽しく読み終わりました。

(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

待ってました！

この話勢いがあって読み進めるのが楽しかったので、続編も待ってます～！

いや、なんか不思議に読みやすい。
ドラゴン業界の意外な世知辛さに涙が。

すごく面白かった。
冒険といえば冒険なんだけど、この地に足がついた感じ。
普通の人がちょっと大きな厄介な事件に巻き込まれて、ハッピーエンドで解決してそしてまた、日が続いていく。
なんか登場人物が人として生きてるんだな〜って感じ。


この感じ、スカイリムでなんとなく街中や村を散策してる時と似てるんだ！！

元パーティのメンバーかな？

まさに一世一代の大奇術ですね

なお生存率

ド　ラ　ゴ　ン　だ　！(モンスターランド感)

このぐだぐだしたC～Dランク冒険者の日常感好き

V、凄く使えるじゃん。
冒険者って罠仕掛けないの？
そりゃ、パーティが宝の持ち腐れしてたんだなー

両者の腕前は、なかなか高いようですね～

Vがコロコロしてるぅ

これって、自分の腕前を自覚してないパターンかな。
パーティ追い出されたのは、Vのせいじゃない感じするな。

とても面白い作品でした。人間関係や主要人物のキャラクター性など全体的に設定が良かったです。ところどころ言い回しや文章がわかりにくい部分があったのは少し気になりました。続編、期待して待ってます。

うまくまとめたなぁ

お嬢様だった

子供は残酷だな

全体的にテンポ感がある語り口と構成の中で話の押し引き・緊張と緩和のバランスがとても良かったです。
ドラゴン出てきたところが起承転結の転でしょうか、おぉ！っと思ったらドラゴンにも人間くさい履歴があって、そこがまた良かったです。

お疲れ様でした。
大変面白く読ませてもらいました。
やはり、続編をお願いします！

チャラララー！
Vはドラゴンヒーラーの称号を得たw

ろくでなしドラゴンw

V、酒弱すぎ(^◇^;)

害獣駆除系ですか。淡々とした描写がいい感じを出してますねえ。

特に理由もない振動がヴィリアを襲う！

ワクワク

下手な魔法使ってくる最強怪物なんかよりもこう、野生の怖さとか緊張感とか伝わってきた

不憫なおじさん…w

一体倒した時の臨場感とかすごくて見入りました！！
誤字指摘なんですが、
それに向かって一匹が上空から急降下。スライム空高くから狙う彼らなりのやり方。
この文、…スライム「を」空高くから…
かな？と思いました、指摘すみません

ついに最新話に追いついてしまった。。。
・・・疾走感がありました。気が向いたら続編書いてください。

超展開。これは期待。

箱モノ公共事業。。。

目線１と目線２とそれ以外。三値論理は大事。

章と章のつなぎが一々プロジェクト進行を心得ている人っぽくて草生えます。

こんなのでもボス戦感があるのすごいな、と思います。

この野良ダンジョン感いいですね～！

おつかれさまでした！
いいコンビで面白く一気読みしました。
このくらいの長さでシリーズ化されるといいなぁと思いました。
待ってます♪

面白かったです。ありがとうございます:-)
日常のお仕事としての冒険者って、きっとこんな感じなんでしょうね。
正義とか悪とか、敵とか味方とかではなく、淡々と仕事をこなしていくのが新鮮でした。

とても楽しめました。次の作品も楽しみにしています。

完結ですか？面白買ったのに残念です。

楽しめました！このコンビはシリーズ化行けますね。

完走お疲れさまでした。
激しい山谷はなくても起伏にとんだお話し、そして最後は大団円。
ド派手な戦闘シーンや魔法をブッパしなくても十分に"冒険"者している世界が味わえました。

堅実な冒険者の仕事ぶりが見事に描かれており、日常的冒険ものに常に飢えている人間にとって宝物のような物語でした。楽しかったです。完結お疲れさまでした。

完結お疲れ様でした。
さっぱりと読めて楽しかったです。
次回作もしくは続きを書くのを楽しみにしてます。

なんとも面白いコンビ。右往左往しながらもしっかり解決の糸口を探り、経験から上手い落とし所を見つける。これ、また数ヶ月か数年後に再びコンビ組むような話が読んでみたいですね。完全固定よりもそんな感じの方が似合ってる二人の気がします。まあ同じ所に就職してコンビ再結成みたいなのでもいいんですが。探偵物のバディのような。

完結お疲れ様でした
楽しく読ませていただきました
次回作も楽しみにしてます（＾_＾）

たいへん面白く読ませていただきました。
読んでいて泉鏡花の小説を思いだしたんですけどね、何というか読後の爽やかさが良いですね。

うおお完結お疲れ様です！
このほんのり人情の味がする爽やかな終わりが素敵ですね…！
楽しかったです！ありがとうございました！

面白かったです。
出来れば続編も御願いしたいです。

お疲れさまでした

ドラゴンさんだったかー

ぷちゅっ……

こんな感じかな？

描写をする間もありゃしないだろ？

ゲームで言うなら1ターン1撃殲滅とかそういうレベルなんだろうなぁ。

でもそこは描写が欲しいところ

永遠と、じゃなくて延々と、では？

鉄砲は無いのに無鉄砲って言葉はあるのね

まあ、戦闘にもなりませんよね。蹂躙だ。ざまぁw

治療の腕が良くても、そもそも怪我をする人がいなければ使いどころがなくて実力を見せづらい。と言う話なのか、単純にそれすらＶより上手くこなせる人がいたのか…どっちかなぁ？

続きみたい

最新話が1番面白かった。ありがとうございます。

第1話冒頭でいきなりの誤字
とほほ……。

頑張ってくださいね。

他のジャンルが好きなのかな？とは私も思いましたが、そのミックス感が新鮮で面白いなあと思いました。

途中で終わってるように見えますけど編集途中だったのでは？

オッサンと若者のコンビ………窓際みたいな立ち位置………相棒？

傭兵がギルド長とかと知り合いだったりしない？

面白いですね！

これは、辞めたのは魔法以外の分野がポンコツだったりするんですかね？
もしくは、遺跡メインとか言ってたから、何か見つけて手柄の山分け取り分を増やすためとか？

世知辛さが滲んでる………

渋いのは組織の締め付けなのか、それともオッサンの燻し銀が渋いのか………

楽しみにしてます！

夢見る反抗期のお嬢さんが、ひとつ大人になった:-)

石を詰めたシカの死体の罠って、この物語の世界のオリジナルですか？
現実のマタギさんたちの、技術の１つなのでしょうか？

作者様は普段ハイファンタジーを読んでいないのかなという感想です。好きなジャンルは別に有って、書きやすいハイファンタジーを書いたのかと思ってしまうのですが間違っていたらすみません。

体言止めの連発はファンタジーには向かないかも知れません。会話の文が普通なだけにちぐはぐな印象を受けます。他の部分でも地の文と会話文がマッチしてないと言いますか･･･。

勝手なことを言って去ってしまい申し訳ございません。

ドーリーはそう言いましただけ違和感があります。

職人さんみたいな堅実なお仕事をするコンビですね！
何かが始まりそうな予徴…

ハーピーかな～

二人組の掛け合いが面白くてここまで読んでしまいました。

村長と冒険者の力関係が逆転してるのは何故でしょうか。　
何故、冒険者側はオークを狩ることに拘るのか。
別に狩らなくても冒険者は困らないし、むしろ村側の方が困るはずだと思うのですが。
オークを狩ると特別な報酬が約束されているのでしたっけ。

庶民からしたらパパッと応急手当した奇跡の業に見えても戦力外と言われる
一種の冒険者てのはキビシイ業界なんですね