第135話☆謝罪の手紙②
おはようございます
昨日書いた謝罪の手紙を書かれたのは仲良しのおば様ではなくて、1人暮らしの30歳の男性だそうです(知らない人)。
手紙を書いたのは連帯保証人のお母様で息子さんと話しあうにもドアにチェーンを掛けていて話しあえないとか…
ただの騒音問題だけでもなさそうです、このマンションは割と防音効果も高く窓を閉めてたら隣の音とかもあまり気にならないのですが、窓を開けた状態でワンコが鳴き続けるとやっぱりうるさいらしくかなりの苦情が管理会社に来ているらしいです。
でも言えることはワンコに罪はないと言うことです、しつけが悪かったのか、ワンコの性格かもしれないけど、不安だから鳴いてるんだと思います。とりあえず今夜は泣いていないけど
可哀想です😢
昨日、砂漠生物さんが★を下さって、当エッセイの星の数は80になりました。
前に書いた通り150話で一旦このエッセイは閉じます。
それまで皆さまよろしくお願いします。
少しでも成長出来たのかなぁ?
過分な評価を頂けるのは、きっと毎日必ず更新しているからなのかもしれないと思っております。人間コツコツやっていけばご褒美を頂けることもあるのでしょうか。
才能がなくても…
才能がなくても…
ガンバレあいる
負けるなあいる
これからもよろしくお願いします(*¨̮*)
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