第134話☆謝罪の手紙

 昨日帰宅したらポストにお手紙が入っていました。

『このたびは⚪⚪号室のペットの昼夜問わずの睡眠を脅かす鳴き声騒音で、静かにお住いの皆さまに大変不愉快な思いをおかけしてしまいましたこと、誠に申し訳ございませんでした、本日までお詫びが遅れましたことも重ねて深くお詫び申し上げます、今後につきましては息子と話し合い善処させて頂きます』

 丁寧なお手紙が入ってました。

 Twitterもどきに先日、夜中に上の階のワンコが鳴いてるからどうしたんだろうって書いていたのです。

 たぶん苦情があったのでしょうね。

 わんちゃんの仕事は飼い主を癒すことですが鳴くのも仕事のひとつだと思います。

 私はいつもあんなに鳴き声聞こえないから体調でも悪いのかなと心配していたのです。

 ペット可の物件(😸は不可、小型犬のみ)なのでどうか許してあげて欲しいと思います。


 声が聞こえないのでちょっと心配です


 日、月と実家に帰って参りました、やっぱりいいですね。

 子どもの頃から使っていた食器などを見ると特に感じるのです。

 もちろんそこにいつも入っていた料理は母親が作ったものだったわけで、懐かしさにしんみりしました。


 家の玄関を入ると😸がお出迎えです

 いきなりお腹を出す甘えたのにゃんこ

 しばらくお腹をなでなでしないと部屋に入れてもらえません(爆)

 にゃーニャーにゃฅ•ω•ฅ何やらやたらと話掛けてきます。たくさん話したいことがあるみたいです(笑)

 もう少し待っててねちゃんと連れて行くからね…(来年は新居に連れて行く)


 遠く離れて見ているのはもう1匹の猫ちゃん♀ฅ(^^ฅ) 恥ずかしがりなのと、ツンデレな性格の黒猫ちゃん(美猫)

 この子は弟に拾ってもらった恩義があるのか、弟の部屋でいつも過ごしています。


 天ぷらをたくさん作って、ついでに豚汁もたくさん作りました。

 豚汁なんかはたくさん作るほうがなぜか美味しいですよね~どうしてなんだろう

 いつもは1人ぶんしか作らないので。つくづく思うのです。




 午後からお墓参りして帰宅しました。

 ぼっち生活再びです


 皆さまの1日が良い日になりますように

(❁∩´ω`)⊃━☆゜.*・。






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