第52話機構の恋愛シュミレーションゲーム3

「じゃあ。よろしく」

とわらって3番が5に言うと

5番がそれをみたかと思うとびゅんとそわそわして今いったイベント全部にむかった。

「なんだ。本当はすごくいきたかったんじゃんが、相変わらずだな」

とそれに3番が苦笑いをすると、

じゃあ。行くか

「えっとなになに動物の生態系に関する機構変動て!!ちゃっかり!!自分の好きそうな仕事5番いれてる!!!?」

と言うのを最後に暫くしてその仕事を終わらせると

「やばいやっばいやばい5番どういう世界構築の仕方してんだ!?動物が!!!ああ。なんかこの仕事やばかった!!!」

と3番が言うと

「自分にやばい仕事自分からかわったんだ。5番喜んでた。頑張ってるじゃん」

と大人びた表情でそうわらって現れたのは0だった。

「やった!!!単純!仕事バカのウー君ならこうすればおちるとおもった!!!ウー君で本当簡単!!!」

と3番が言うと

すると、0が3番のおでこに自分のおでこをくっつけてそれをぐぐうと自分のおでこで3番のおでこを押すように真顔で3番をみてきた

「え!?それってバカにしてってウー君なりの抵抗だろうけど僕にとっては逆効果で僕にとってはごほうびだからやったこれではっぴーえんどでゲームくりあ!!僕のカツ!」

と3番ががっつぽーずをした。

「始まりを変えられはしないもうお前はすでに0になっている。ならお前的な+クリアであってるか?」と

8番が言うと

「ええええええ!?けっきょくお前が!!?てウー君どっち!?」

と3番機は嬉しい悲鳴なのかどちらともいえない悲鳴をあげた


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