第51話機構の恋愛シュミレーションげーむ2
すると8番機は最初の0から始まる全ての機構より、8番から0にかえった。
と言う事はもう8番は0に初めになったので、もう8を知るものは誰もいない
「て!!!!何でだよ!!!あいつに殺されてたまるか!!!!」
と3がばっとえんどという文字を捨てると、
0が
「うー。死んでない。俺になっただけ」
と3番に言うと
「ならいいか!て!そうだ。わかったぞこれは機構の恋愛シュミレーションゲーム!僕が悪い方に行くと奴8番にいくんだ!!!ウー君ルートにいくにはどうすればいいんだ!!!普通にいったら奴ルート8番機ルートにいって最初からなんか死んでいたことにされるぞ!!どうすればいいんだ!?僕ゲーム大嫌いだし、どうしてもやり方が解らないぞ!!とにかくこういうのはウー君に好かれればウー君ルートにいけるはず!!!ウー君に好かれる・・・あ。わかったぞ!!!」
と3番が手をたたくと
すると、5番が偶然通りかかる。
「仕事変わろうか?」
と5番に3番が言うと
「何であんたにかわってもらわないといけないのよ!私は仕事に責任もってるんだからね?」
とツインテールの女子の5番が腕をくみながら3番にいった。
「そのはてなに理由があるのを僕は知っている。それは本当は猫のおさわりイベント、ウサギのぬいぐるみの先着購入権の配布、あとはハムスターカフェのシールくばり・・・」
と3番がいうのが止まらないので
「ちょとおおおお!!!!わかったよ!!変わればいいいんでしょう!!それ以上いうんじゃないの!」
と顔を赤くして5番が3番に言うと
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