黄金の骨ーーー「一族の始祖」にして、始まりの女

それは、長い間――隠され続けてきた、特に少年の一族は

一族を産み、－－－孕み、育てたーー大祖母にして、神の一角であるという事実が

だが、「下部組織」はしっていた

そして今、－－神の力が、少年の一族を守る盾となっている

そう、もう一つの下部組織に説得しているのだ

やめてくれと、そして直接少年の一族に手を出さウとするものは

優しく、止める

ーーーー時間稼ぎに他ならないかもしれない、だが

やる価値はある

もともと、生来の、飄々とした感じで、楽しいもの好きで、肌は茶色

目がピンクの変人であり、おちゃらけたやつだ―――もともと「骨の卵」

もちではないがーーー限りなくそれに似た能力を天然で持つ

ーーー無性であり、心は中性ではなく男性よりといったところか

一人称は「俺」

「みなぐちちゃん、メッーーお父さんみたいなことしちゃだめだぜ」

「まきりん、怖がるなって大丈夫――おおおおおおおお？なんかよくわかんねーけど

ばばあ（神本人）いるしさ、平気平気」

「はい、けんかはダメ、親戚で刀もっての殺し合いなんて言語道断だぜ

いい、けんかするな、とは言わないけどーーぶきをもってのけんかなんていけません

殺したらどうするんだよ」

そして、一方、、、別の下部組織にも

「は～い、赤ちゃん笑って、、、ママのおっ（規制）飲む？」

「よしよし、落ち着いてほら平気だぜ」

「かわいい～＾よく似合うぜ」

分霊というか、無限に増殖している

気持ち悪っ、だがそのおかげで何とかなってるのだけど

とりあえず、均衡は保ててる

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