とにかく、残りの二人にも粉をかけーーあっちへ戻る

その時に、親友は「機械」も持っていく

寮の中庭の外にある――部屋に４人ずつなら暮らせるだけの大きさと広さを持つ部屋がたくさんあることがわかったので

４人で一部屋を借りる

ベッドは二つーー改造自家製充電器のおかげで親友は、コードを屋敷からつながなくていい

そうなると、ここを拠点に、－ナビゲートするというところか

親友のママは、まだ状況がわかってないようだが

それでも、ほかの人と密に連携を取ろうとして、隣同士であいさつをしている

そして配給に行った

「おちおちしてられないぞ」

１０年後は――乗っ取られる

いま、カエルしかない

作戦会議である

「俺たち４人は旅人つまり俺たち４人なら並行世界で、暮らせるーーとにかく

いったん逃げ道を作ろう」

ーー幸い、その方法もわかっていたので、、、「黒死の弾丸」を事件の遍歴を負うことで見つけ出し

あとは、前回やった時ど同様の方法で撃破

こちらは、柔道場だったがーーそれも、親友のままのほうだったが

とにもかくにも、、、世界が並行世界になりだした

理屈じゃなくて本能で分かる――いや、粉がついた体が教えてくれてる

そう、「並行世界に」なった

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