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月猫への応援コメント
雨音さん。黒猫というのは、夜の月のことだろうと思った。「私は動かぬ夜の木のようで、折落ちれた木枝のようで、数日前に降った雨の水溜まりのようで、そこに映る揺れる月の映し水絵のようで」このくだりが一番好きです
ありがとうございます。(๑•̀ㅂ•́)ノ➹♡
作者からの返信
風下さん、ありがとうございます。
返信が遅くなってしまいすみません。
好きだと言ってくださった部分、私も好きなところでしたのでとても嬉しいです。
ありがとうございます。
書いたのが結構前なので、黒猫は何を意味していたのか…今の私には思い出せません…。
でも風下さんにとってそれが夜の月であれば、風下さんにとっての黒猫はそうなのだと思います。
読んでくださり、お言葉をくださりありがとうございました。
茜色の夕日への応援コメント
こちらも発見!!
何だか見つけると嬉しい。笑
すみません、最初に読んでいる詩集が読み終わったら順番に読んでいきますね。
私は邦ロックが好きで、
フジファブリックもその1つでした。
なので、きっと雨音さんより
フジファブリックの知識は浅いのですが
お話出来て嬉しいです。
作者からの返信
ねむこさま、こちらでも発見してくださりありがとうございます(✧.̫✧)✧
私も嬉しいです!
あ、もちろんゆっくりゆっくりで構いませんよ。むしろお心遣いありがとうございます。
私も専らサカナクションとamazarashiばかり聴いていますので知識はそれほどなんです。
だからこそ、同じように話が出来て嬉しかったです。
ありがとうございます。
寂しさと温みと二匹の猫への応援コメント
ずっと寂しいのかなと思ったら最後の猫2匹でぬくぬくしました。
温かさは未来をちらりと見せてくれますよね。
そんなささやかなものでいいよね、と思えました。
作者からの返信
名都さま、ありがとうございます。
寂しさや虚しさでいっぱいなっていても、猫の無関心さの温かみが「どうでもいいかぁ」って気持ちを軽くしてくれる気がします。
ささやかなひと時を大切したいですね。
寂しさと温みと二匹の猫への応援コメント
つがいの鳥も
ひとりのわたしも
その言葉にズキューンです
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
ズキューンできて良かったです♪
つがいの鳥も
ひとりの私も
繋がりと対比でもあるし、その言葉そのものの響きと美しさもあるような感じにできたのが嬉しかったところなので、ズキューンできて嬉しい。
編集済
寂しさと温みと二匹の猫への応援コメント
もの連続は韻を踏んでるのかな?そこの迫力が素晴らしいです。
雨音さんは一言一言一文一文の言葉の強さが違いますね。
作者からの返信
きつねさん、ありがとうございます。
韻、踏んでますね。
前半は「る」を、後半は「も」を意識しました。
さすがきつねさん。気づかれましたね♪
言葉の強さ…!もったいない程のお言葉…とても嬉しいです。ありがとうございます。
透明少女の声への応援コメント
雨音様、あけましておめでとうございます。
「私の独り言」も、また、刺さります。
「これまで積み重ねてきた自分を手放して」……究極の断捨離の末に、生きたいと心を叫ばせるのは、まさに透明少女の生きざまと感じられました。
雨音様の詩には、捨てるセンテンスがないと思えるほどに余計なものが、ありません。心に重なる荷物のようなものを降ろせる気がします。ありがとうございます。
作者からの返信
宵澤さま、あけましておめでとうございます。
嬉しいコメントを下さりありがとうございます。
余計なものがない。と言っていただけて、とても嬉しいです。
言葉を吐き出し紡ぐのは、心に積み重なった荷物のようなものを降ろして生きやすくするためでもあります。
宵澤さまの荷物を軽くできるお手伝いができたのなら、幸いです。
今年もよろしくお願いします。
この暗がりを抜けたらへの応援コメント
バッサリといくのでしょうか。スクロールさせるとただ一言がある、インパクトのある表現手法ですねー
作者からの返信
その時が来たらバッサリいきます(✧.̫✧)✧
でも今はまだ長いままです。
よく毛先が仲良くなり過ぎてこんがらがって解けなくなって大変ですが、もう少しの間長い髪を楽しもうかなぁなんて思ってます✧(°×°)
語り過ぎてしっくりこない時は余白で攻めるようにしてます(✧.̫✧)✧
夏の残り香への応援コメント
なんでこんなに綺麗な言葉を綴れるのでしょうか?
いつもすごく感動しています。
作者からの返信
あいるさん、ありがとう。
いつも読んでくださり本当に励みになっています。
私にとっては
私の言葉よりもあいるさんをはじめ、多くの方々の言葉の方が素敵に思えます。悔しくなるほどに。
でも、いや、だからこそ、あいるさんに「綺麗な言葉」と言っていただけてとても嬉しいです。
ありがとう。
日常的に私の心の中は不満や不安、諦めや怒りに襲われてて。、でも時折、人の温かみや優しさや些細な幸福を感じられる時もあって。
そして結局は出来るだけ綺麗な自分でありたいという気持ちがあるから、こういった言葉も生まれるのかもしれません。
汚い言葉もたくさん生まれてますよ。
でも、コメント凄く嬉しかった。ありがとうです♪
眠った少年への応援コメント
変わるのがいいのか、
変わらないのがいいのか、
変わらないのか、変われないのか。
難問ばかりですね。
作者からの返信
変わったほうが良いことも
変わらないほうが良いことも
変えたくないものも
変えられないものも
変えたくないのに
変わってしまうことも
変えたいのに
変わらないことも
いろいろあるから難しいです。
自分がどうありたいのか、自分の核となるものはなんなのか…
向かいたい場所はどんなところなのか、そのためにはどういった変化(成長)が必要か…
変わらないまま、変わる。
核となる思いはそのまま、成長していく。
それが出来ればかっこいいのになぁ…と思いますが、簡単ではありませんね。
コメントありがとうございました♪
桜を見上げてへの応援コメント
ハハハ……、今日は君の詩集を読み終えた。実は私はずっとも見終わることができないことを望んで、このように私はずっとあなたの分かち合う感働と暖かさを感じることができました。
同じように雨が好きな何人かの友達にあなたを紹介しました。みんな君の詩が好きだ。
みんなが詩の中で悲しみを溶かすことができますように。
(外国人である私は、どこが失礼に振る舞うか心配しています。君たちが困らないことを願う)