『禁煙ファシズムとの死闘~煙草をすわせろ!』エッセイ集
九頭龍一鬼(くずりゅう かずき)
序文 禁煙ファシズムとの絶望的なるたたかい
愚生は現在喫煙家である。
喫煙家として限界がきたので本論を興す。
愚生は統合失調症患者であり、閉鎖病棟入退院後、障害基礎年金と家族からの支援で生活している。
そんな精神科病院が、
ヘビースモーカーの愚生は、精神科病院での待ち時間弐時間を我慢して禁煙できる自信が絶無で、現在、
正直、
本論は、たんなる一喫煙者の殴り書きにすぎない。社会的弱者による、
愚生の
これは、
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