第5話 コミュニケーションへの応援コメント
娘が娘なら、
親も親、大物すぎる。
第62話 受入れ体制への応援コメント
面白いです。
もはや町というより国になるのでは?
で止まっているので、すごーく気になります。
第45話 町長、説明を求めるへの応援コメント
> 最高の結果は9万2千円を独占すること。8%は税金で持っていかれるからね
これ、計算おかしくない?
税込10万円使うなら税抜きは9万2593円になるんじゃが……
概算ならそこまでおかしくないけど、数字に強い扱いならもうちょっと……
第62話 受入れ体制への応援コメント
すごく面白いです。
正直お金を払っても読みたいレベルです。
さまざまな人物の視点が絡み合う構成がとても魅力的ですし、Xデイに至るまでの描写もリアルで、これからどうなるんだろうとドキドキします。
続き待ってます!
これからもよろしくお願いします!
作者からの返信
ほめ上手だと言われませんか?(笑)
プライベートの事情から止まっていましたが、一度止まるとなかなか再開できず、ズルズルと放置してしまっていましたが、このようなコメントをもらうと再開せねばと思います。
ありがとうございました。
編集済
第60話 Xデイへの応援コメント
日本デフォルトの描写が説明不足です。
そもそも国債を日銀が買い取ってデフォルトするストーリーは無理筋です。
過去において、自国通貨建ての債券でデフォルトした国は有りません。
なぜなら、自国通貨なのでいくらでもお金を刷って返済可能だからです。
実際には、日銀と政府の間で借用書1枚の取り交わしで終わる話でしょう。
日銀は今、600兆円以上の国債を銀行から強制的に買い取って保有している
はずですが、その程度では国債の金利にもまったく影響無いようですし。
日銀は政府の子会社なので、買い取った国債を実質無しにすることも可能です。
つまり塩漬けに出来るんです。
やり過ぎると信用低下によって国債金利が上昇していきますが、
今の日本はマイナス金利ですので、1,000兆円単位で国債発行しても
ほとんど影響無いかもしれませんね。
いずれにしても、日本デフォルトというストーリーで行くなら、説得力のある
説明が欲しい。
評論家:中野剛志さんのインタビュー記事です。(URL載せていいのか分かりませんが)
ここを読めば上で言っていることが理解し易いと思います。
https://diamond.jp/articles/-/230685
第60話 Xデイへの応援コメント
何でCドルが普及するのかこれだけではわかりにくいかな
貨幣が信用を得るには、金本位制のような物的な裏付けか発行する団体が資産(国民、土地、権利なども含む)を持ち一定の永続性がないと信頼を得にくいと思いますが、地方自治体は影響を行使できうる法、サービスにおいてかなり不自由です
国や県が裕福な自治体からふるさと納税など様々な手法で金を巻きあげたり規制を加えるのは容易でしょう
また警察権のなさやサービス人員の少なさは、わずかな数の難民や自称活動家の団体によってもパンクし得る脆弱性を持ってます
地方通貨がそれだけの信頼性を勝ちえた理由の説明がもう少し欲しいかなと思ってます
作者からの返信
返信・更新ともに遅くて申し訳ありません。
Cドルの普及理由についてはあえてあいまいにしてきましたが、気付かれましたか。
地方自治体で価値を裏打ちすることはできないでしょう。
だからこそのSDRペグです。
信用の高くない政府の発行する通貨は今までもハイパーインフレーションに見舞われてきましたが、ドルにペグすることで(つまりドルとの交換を約束することで)価値を裏打ちしインフレを納めて来ました。ドルの信用もなくなった世界ではそれもできません。
だからこそのSDRペグだというストーリーです。
お楽しみに
第52話 高校生、仕事に慣れるへの応援コメント
ここまで、一気読みw.
視点が色々変わって最初は、戸惑ったけど、
どれも面白いです。
天才症候群、、恐るべし!
これからも、続き楽しみにしてます。頑張ってくださいね(〃^ー^〃)
作者からの返信
ありがとうございます。
視点がコロコロ変わる点は少し反省してます。
後で全部うまくつながるといいのですが。
書くの遅いですがお楽しみに~!
第49話 高校生、歓迎されるへの応援コメント
展開はええ!主題は内政だったか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まったり展開も考えたのですが、ダレてしまうのが嫌なのでこれからも変化していく予定です。まあ、父と娘が中心なのは変わりませんが。
第9話 FXへの応援コメント
なんで英語なんだろ?親は日本語なのに。
作者からの返信
とても細かいことなのですが、チートだからまずなんでもかんでもできてしまう、というご都合主義的な設定が少し嫌だったので、チートなのは娘の知能だけとしています。それ以外は極力現実に即した設定としています。
だから、知能が高くても、赤ちゃんには知識はありません。
漢字の学習というのは誰かに教わらない限り例えチートな天才だったとしても難しいと考えたのです。動画ならなんとかなるにしても、活字が読めないことには得られる情報量が段違いに劣ってしまいます。それではチート性能が活かせないと考え、26文字の発音さえ教われば自分で大体読めてしまうアルファベットを使う言語、その中でもネット上の情報量の多さから英語にしたわけです。
正直、今思うとチートなんだからここまで縛りを入れなくてもよかった気もしますけどね。
第49話 高校生、歓迎されるへの応援コメント
町に住む住民をピックアップしていくのは必要な展開だとは思いますが
もっと娘と父親のしっかりした交流が見たいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
各住民を後でうまくつなげるつもりですが、娘と父親の交流も定期的に挟むべきですね。メインですから。
第28話 新しいお仕事への応援コメント
面白かったです。
続き楽しみにしてますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
話しのテンポが悪いなーと思って、どこかで一気に時間を進めるつもりだったのですが、どこにするかで悩んでました。
第60話 Xデイへの応援コメント
日本政府よりも地方自治体のほうが信用があるという逆転現象。