第7話

お久しぶりですtanpopoがここに生きてること…。ここからは自伝説兼エッセイになります。あの時の愛しの君へ・・・


私は正社員で暫く勤め 今は時代と共になんとか生きています。

たまに詩集の中の1つを書き記します。


私へ…


そんなに遠くを見つめて 何を見てるの?

未来の自分はそこに居るのかな・・・

もう 少しは立ち止まりなよ

いつでもスタート出来るから ただ自分を

見失わないで欲しい

夢を追い続ける君の心が私の命だから


蝶が踊るように 君と一緒に はしゃいでいたい 子供の頃のように…


思い描いて欲しい未来を…

思い描いて欲しい 今を笑って語ってる日を


あまり泣いたら 心が折れそうになるけど

涙吹いた後は 虹がかかるから たくさんないたっていいよ その涙 いつか笑顔に変わるから


夢を追い続ける君の心が 私の命だから


END

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る