理由を探しているへの応援コメント
彼が女装しようが彼女は構わず好きで、それとも女装した彼を彼女は好きなのか。
彼はこの先どうかしたいのか、このままで行くのか。
二人の気持ちを想像したら面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます☆
理由を探しているへの応援コメント
ラストの一文にある「私は女装をして、まだ私は男のままで」という表現が素敵だな、と思いました。
改めてタイトルを見たら、ラストの一文と酷似。でも、ラストの一文の方は「私は彼女がいて、私は女装をして、まだ私は男のままで」で、タイトルは「私は彼女がいて、私は女装をして」だから、比べれば比べるほど「まだ私は男のままで」が際立ってきました。
「大事なことだから二度言いました」という言葉があるように、普通は繰り返される部分こそ強調されるのでしょう。でも逆に引き算的に心に訴えかけるものってあるのだなあ、と感じてしまいます。表現って面白いな、と改めて思いました。色々と考えさせられる作品でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言ってもらえて嬉しいです。
理由を探しているへの応援コメント
>彼女がいてくれたら、それでいい
って事は彼女から女装して?って言ってきたのか・・
それとも主人公が女装好きだったのか?
書いていない部分想像しちゃいますね
作者からの返信
そうですよね~。