俺の6年生の作文集

胡志明(ホーチミン)

第1話 小学校6年生の時の作文も見つかった

2018年の12月、俺の母親が84歳で死去した。


その時に遺品整理で母親は大事に俺の小学校6年生の時の作文集を保管していたので別に自慢する意味も何もないが忘備録の意味で俺の小学校6年生時代(1975年 昭和50年)を赤裸々に記録する意味で文章にした。




当然小学校6年生なので誤字脱字が多いし文脈はデタラメなのだけど当時の昭和のよき時代をこの日記帳によって知ってもらえたら幸いである。



文章の最後には上條先生と言う女性の担任の先生のコメントがある場合はそれも記した。





個人的な文章なので絶対何も得る事はないと思いますが暇な方は我慢して読んで下さい。

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