本編への応援コメント
カクヨムで一ヶ月半ほど色々な作品を見てきて、今まで、これほど「この小説を読みたい!」と思わせる紹介文はありませんでした。
そして、実際に読んでみると……。
すごいですね! 見事に騙されました!
>何なんだよ、この兄弟関係。
ここ、普通に「『きょうだい』だけど、厳密には『兄妹』だよね。些細なミスだろうな」と思ってしまいました。だって、その少し前に、
>お兄ちゃんの事、夢中にさせる自身はあるんだけどなあ。
という箇所がありましたから。「そこは『自信』だよね? でもこれくらいの誤字、物語そのものが面白いと気にならないものだなあ」と。
でも、今になって考えると……。
あえて誤字を一つ披露しておくことで『兄弟』も誤字だと思わせる高等テクニック! 昔「一つの死体を隠す(紛れ込ませる)ために、部下たちを無謀な戦場に送り出して大量の死体を作り出す上官」という推理小説を読んだことがありますが、それと同じような感動がありました。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
自身は普通に誤字でしたが自身でも会話は通じなくもない?事もない?のでそのままにしておこうと思います。味になる。はず。
ご指摘ありがとうございます。
かおるは書き始めるまで色ボケた妹のはずでしたが、書き出した途端にああいう子になっていました。不思議な話です。見えざる神の意思を感じます…。
本編への応援コメント
兄弟……誤字かと思ったら、騙されました!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
元々誤字が多いのでミスリード的な話にしてみました(いいわけ)。