24/10/16 既にネタ切れ。何を書こう。

 うっかり本音がエピソードタイトルに漏れてしまいました。

 ホントに困った困った。


 代わり映えのない生活って、本当に刺激がないんだなぁ。

 ヤバイね。外出しなきゃ。

 ええ、面倒……(引きこもり気質


 しかしマジで、三日坊主どころか、たった1日でエッセイ更新連続記録が終わるところだったわ。

 今コレを書いているのが23時半頃です。

 今日があと30分もしないうちに終わりまっせー。


 本当に、何も、書く事がない……

 仕事して終わったわ。


 前回プロットについて少し触れたので、そんな感じで創作について、適当に語るか。

 毒にも薬にもらないから、その点、よろしく。


 つってもなぁ。

 私には語るべき「創作」についての、こだわりとか、そういうのが、ないねん。


 幸いにも1冊書籍化させていただいたけど、そんなん宝くじがたまたま当たっただけみたいなモンで、趣味で小説書いてる事は昔も今も変わってないねん。


 書籍化された作品も、コンテストに出したものってワケでもないし、「読まれるには!」とかっていうのも、特別意識もしてない。


 え? ウザい自慢か? って?

 ちゃうねん。


 マジで、ただ単に、買い続けてた宝くじがたまたま当たっただけやねん。

 それとホントに同じやねん。

 数字を選ぶヤツとかじゃなくって、ただ買うタイプの宝くじね。

 だから、攻略法とかって、ないねん。

 マジ、ないねん。

 唯一の攻略方法としては、宝くじを買い続けていた──小説を書き続けていた、ただそれだけ。マジで。


 コンテストはことごとく落ちてるわ!! 悪いか!!!


 ちなみに、カクヨムコン10では、私は通常部門にはもう参加できないぞ! 本出しちゃったからな! 参加するとしたらプロ部門やチキショウ!!

 他のプロの人たちと比較されて、通るワケないやろがいッ!!!


 ま、今回はカクヨムコン参加しないけどね。

 つか、出来ないね。タイミング的に、無理。今年は、マジで、無理。

 色んな事が重なるからな。新規作品を書いてる余裕がないねん。


 つか、ネタが枯渇している状態で、十章も書けていないのに、他のなんか書く余裕ないわー。

 仕事もやっべぇのに。やっべぇのが既に見えてるのに。


 今年、年末年始は休みがないと思え!!!


 あー。

 唯一の「創作論」っぽいものが、あるな。

 あるよ。


「自分で読みたい作品を書く」

 コレに尽きるね。


 書籍化された作品だって、ああいう作品を求めていたのに、ないんだもん。

 だから自分で書いたよ。

 まぁ、今まで書いてた話は、大概全部自分で読んでみたい作品でもあるので、そのうちの一つがたまたま当たった、って感じだね。


 ……あー。

 目から鱗。

 十章、進まない理由の一つに気づいた。

「自分が読みたい展開」を思いつけてないんだ。

 だから手が止まるのか。

 そうかそうか。


 ……分かった所で、『自分が読みたいもの』すぐに思いつけるハズもないので、すぐには書きだせないけどねェ。

 だって、今、どんな作品にも食指が動かんもん。ゲームですら、な。


 脳みそが疲れているから、感受性死んでんねん。


 感受性を、取り戻したいね。

 目をキラキラさせたり、ニヤニヤ笑ったり、心動く「感覚」を取り戻したいね。

 どうしたらいいんだろうね。


 たぶん、やっぱり、どんどん外に出て、新しい刺激を沢山受ける事に尽きると思う。


 でも、咳が止まらない現在、外出るのNG。万が一、周りに伝染うつる可能性がある状態で、外出したくない。

 感染源になるなんて、まっぴらごめんだよ。


 結局、刺激を受ける事ができず、変わらず家で悶々としている以外にないのか……


 ……。

 本当に、これ以上特に書く事がないので、リハビリはこれぐらいでいいかなぁ。

 今日もお疲れ様でした。


 いや、みんな。風邪、新型コロナ、マイコプラズマ肺炎、手足口病、滅茶苦茶流行っているみたいなので、本当に気を付けてね!


 って事で、今回はここまで。

 以上!

 それではね!!



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る