23/06/19~20 九章の状況をネタバレナシで語る。
暑さと湿気にやられている今日この頃。
皆様、どうお過ごしでしょうか?
比較的寒さには強いんですが、熱さと湿度にはめっきり弱いです……
長年の引きこもり生活で汗も出にくい体質になってしまってますしね。
熱中症でヤバかった時も何度かあります。
熱中症には気を付けてね★
って事で。
リンクとなってハイラルを徘徊して──
違った違った。
九章だよ。
ちゃんとコツコツ書いています。
ネタバレは今回ナシっす。大丈夫。
今現在、既出5話に加えて、11話と半分、書き溜めております。
ただ。
ここで問題が。
どのタイミングで公開に踏み切ったらいいのか、分からんくなった……
前まで、毎日更新、からの、隔日更新していたよね。
私、頭、おかしかったんかな?
「ストックが切れる! ストックが切れる!!」
って言いながら、毎日書いてた。
まだ頭の中にしかない物を書き上げて、毎日or隔日にアップしてた。
頭、おかしかったんかな???
そんな怖い事できないよ!
過去やってたのにな!
何故か、怖くて今できないよ!!!
どこまで書き溜めれば公開できるのか、マジで判断できなくなってもーた!!!
既出部分は約2万字。
書き溜め部分は約4.4万字。
文字数はぶっちゃけもうどうでもいいや。
書き溜めエピソードが、11話+半分。
だから、公開するとしたら……3週間分あるって事やな。
……?
3週間分あるんなら、もう公開しちゃっても大丈夫なんじゃねーの???
いや、でもォ……
ここからもしかしたら「やっぱナシーーーー!!」って展開になるかもしんないし、そうするとまた休載して書き直さなきゃならんしィ……
でも、もうこれ以上お待たせしたくないしィ……
どうしたらいいんやッ!?
***
ってところで、仕事が忙しくなってきたんで、愚痴を書くのをやめて、今日(6/20)に至る。
それがさ。
怖いんだけどさ。
昨日午前中の時点で、新規部分が11話+半分って、言ってたじゃん? 4.4万字だって。
今この時点(6/20 16時頃)には、14話になってるんだよ!? 新規部分だけで5.3万字超だよ!? 怖くね!? やばくね!? どうした私! 死期が近いのかッ!?
追加で2話半書いてるって事! 追加で約1万字書いたって事!
仕事してんのに! 仕事してんのに!! 仕事してんのに!!!
前までの、全然書けない状態が嘘みたい!!!
怖い!!!
重篤な病気がもしかして身体とか脳味噌に隠れてんじゃねーのっ!?
ただ。
この時点でも、全然公開に踏み切る勇気は、ないけどな。
まだだ……
まだ、踏み切れない……
とある情報を、作中、最初から開示するか、否か、まだ悩んでる。
今までは、匂わせで、何か目的があるけど、それを読者さんに分からないように濁して話を進めてきていた。
でも。
その「目的」について、思った以上に開示されるのが後ろになる事が分かった。
だって、今現在書いてる部分ですら、情報が開示できてないんだもん。
これを、後半に入った中盤頃にやっと開示されたって、「え? なんで突然そんな事出てくんの?」って、なるやん。突然前触れもなく開示された、って感じちゃいそうやん。
なら、目的は濁さず最初からハッキリさせておいた方がいいんじゃないかって。
もしそうするなら、書き溜めている分を書き直さないとアカンねん。
やるなら、早く、だな。
どうしよう。
どうしよう。
どうしよう……
でも。7月1日には、連載再開させたいんよ。
もう、ここの公開日は変更したくないんよ。
だって、前回第九章を連載させたのが、7月1日なんだもん。
丸1年経過しちゃった!!
待たせすぎだよ全くもう!!!
これ以上は伸ばせない。
だから、思い切るならサッサと思いきらねば。
……。
うん。
よし。
目的を最初から明示させるスタイルに変更しよう。
下手に濁しても、私の腕ではきっと上手く伝わらないから。
って事は、書き溜め部分を書き直しだ! 書き直すぞ!! 書き直そうぜ!!!
……読み直してからな。上手く、はめ込めればいいけれど……
はぁ。
先は、短いようで長いぞ。期限が短いだけだ。やる事イッパイだ。
頑張れ私。
って事で、書き溜め部分を書き直して参ります!
頑張りますよ!
そして、7/1連載再開を目指しますよ!
頑張ります!!
今回はここまで!
以上!
それではね!!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます