このエピソードを読む
2022年1月31日 23:39
悪役令嬢の継母に転生したので娘を幸せにします、絶対に。王子? 騎士? 宰相? そんな権力だけの上っペラな男たちに娘は渡せません。こちらがあまり読めていなくて、特に何もいう事がなかく、ネタバレだけただ眺める作業になっていましたw今回、久しぶりに絡めそうな内容でしたので、コメントさせていただきましたw一度、ジョジョ展に行ったときに、さりげなく岸辺露伴のTシャツを着て行ったら、帰りの駅にあるスタバで、「それ、ジョジョですよね?」と店員さんに話しかけられ、テンション上がって、「好きなんですか?」と聞き返したら、「全然しらない」と言われ、心が折れかけた思い出はありますwジョジョ展の最寄り駅だったから、よく見かけていたから、質問したみたいでした。リーゼロッテ、アニメ化しますね!!あれは、小説もマンガもボロボロ泣かされているので、アニメは耐えられないかもしれないですwあっ、そう言えば、クラウドファンディングといえば、私、須崎正太郎先生のも参加したことがあるんですが、そこでは、特典でゲームに参加がありましたね。ボードゲーム作成とか、面白そうですが、難しいですね(;^_^A
作者からの返信
タカナシ様コメントありがとうございます。いいんです。私もタカナシさんのゾンビがなかなか読めず。(あ、でも先行投資で★だけ入れさせていただきました。だって最初の方だけで充分面白かったし)なんて、オタクの心をへし折りにかかる出来事……それ、食らったらマジキツイやつっ……これはヤバイ。想像しただけでちょっと胸が痛くなったっ!!そういう罠はやめて!! HPが0になる!! オーバーキルになる!!リーゼロッテさんは本当に楽しみですね!どんな感じになるのか、楽しみしかないです。動いている映像だと、また違った感じで見えるかもしれませんね。泣けるのは変わらなそうだけれど。須崎正太郎先生のクラウドファンディング、調べてみました。こんな事もあったんですね! 参加したんですね! 凄いや!!そうそう。成功しているクラウドファンディングを見ていると、計画がしっかりしていて、かつ、ちゃんと企業の協力があってこそ、という部分が大きくて。いや、何より計画。兎にも角にも計画。プロジェクトが徹頭徹尾素晴らしいもので進む、という現場にはあまりお目にかかった事がなく、竜頭蛇尾になるのを散々見てきたので、自分がそれをするとなった時に、ちゃんと出来るのかと考えて、二の足を踏んでしまいますね。リーゼロッテさんも須崎正太郎先生も、ある程度人気と実績があったから、という事もありますし。個人でどれぐらいできるか、という事を色々考えて、少しずつ足場を固めていこうと思います。その時には、また背中を押してもらうかもしれないですがwwコメントありがとうございました。
悪役令嬢の継母に転生したので娘を幸せにします、絶対に。王子? 騎士? 宰相? そんな権力だけの上っペラな男たちに娘は渡せません。
こちらがあまり読めていなくて、特に何もいう事がなかく、ネタバレだけただ眺める作業になっていましたw
今回、久しぶりに絡めそうな内容でしたので、コメントさせていただきましたw
一度、ジョジョ展に行ったときに、さりげなく岸辺露伴のTシャツを着て行ったら、帰りの駅にあるスタバで、「それ、ジョジョですよね?」と店員さんに話しかけられ、テンション上がって、「好きなんですか?」と聞き返したら、「全然しらない」と言われ、心が折れかけた思い出はありますw
ジョジョ展の最寄り駅だったから、よく見かけていたから、質問したみたいでした。
リーゼロッテ、アニメ化しますね!!
あれは、小説もマンガもボロボロ泣かされているので、アニメは耐えられないかもしれないですw
あっ、そう言えば、クラウドファンディングといえば、私、須崎正太郎先生のも参加したことがあるんですが、そこでは、特典でゲームに参加がありましたね。
ボードゲーム作成とか、面白そうですが、難しいですね(;^_^A
作者からの返信
タカナシ様
コメントありがとうございます。
いいんです。私もタカナシさんのゾンビがなかなか読めず。
(あ、でも先行投資で★だけ入れさせていただきました。だって最初の方だけで充分面白かったし)
なんて、オタクの心をへし折りにかかる出来事……
それ、食らったらマジキツイやつっ……これはヤバイ。想像しただけでちょっと胸が痛くなったっ!!
そういう罠はやめて!! HPが0になる!! オーバーキルになる!!
リーゼロッテさんは本当に楽しみですね!
どんな感じになるのか、楽しみしかないです。動いている映像だと、また違った感じで見えるかもしれませんね。泣けるのは変わらなそうだけれど。
須崎正太郎先生のクラウドファンディング、調べてみました。
こんな事もあったんですね! 参加したんですね! 凄いや!!
そうそう。成功しているクラウドファンディングを見ていると、計画がしっかりしていて、かつ、ちゃんと企業の協力があってこそ、という部分が大きくて。
いや、何より計画。兎にも角にも計画。
プロジェクトが徹頭徹尾素晴らしいもので進む、という現場にはあまりお目にかかった事がなく、竜頭蛇尾になるのを散々見てきたので、
自分がそれをするとなった時に、ちゃんと出来るのかと考えて、二の足を踏んでしまいますね。
リーゼロッテさんも須崎正太郎先生も、ある程度人気と実績があったから、という事もありますし。
個人でどれぐらいできるか、という事を色々考えて、少しずつ足場を固めていこうと思います。
その時には、また背中を押してもらうかもしれないですがww
コメントありがとうございました。