名前がもうこんなに出来ているんですね! すごいです。
サバコンの受賞作読んで……の気持ちわかります。
自分もサバコン参加しておきながら、いつのまにか他の作品に「これが優勝間違いなし!」なんてレビュー書いてましたからね(笑)
私たちアマチュアは(少なくとも自分は)風が吹けば飛んでしまうような微かな自信という骨組みで成り立っています。
結果が出るまでは、自分の作品が一番と信じて、突き進みましょう!
(でないとやっていられない……)
作者からの返信
名前は、ぶっちゃけギリギリまで考えたくないタイプです。
本当に名付けるのが苦手なので……
サバコンの気持ち、分かってくださいますか。そうですよね。木沢さんも参加してらっしゃいましたしね……闇が……生まれますよね。
まぁ、選ぶのは自分たちではないし、自分以外の好みは分からないし今何が流行してるのかも分からないし……こればっかりは分かりませんよね。
でも、本当に藁で出来た家ほどもない自信でしか、自分を奮い立たせる事はできませんし、でも実はそれがとても重要ですよね!
結果が出るまではシュレディンガーの猫方式で、大賞を取ってるかもしれないという気持ちを、持ち続ける必要がありますよね!!
(でないと、ええ、本当にやってられないですね……)
コメントありがとうございます。
ついに執筆に入られたようで、今から読むのが待ち遠しいです。
どこで戦うかに悩まれていたようですが、個人的には組織の運営する石油コンビナートか、原子力発電所か、何か利用できるギミックがあって爆発する施設が良いかなと思います。なぜなら、ハリウッドで映画化を狙うならまず爆発ですもの! かつてハリウッド映画で爆発の無い映画があったでしょうか? 一つもありません。アヴェンジャーズもスターウォーズもタイタニックもみんな爆発してます。アバターでさえ爆発してるんですよ。え? ファンイディングニモやライオンキングはどうなのかですか? ご安心ください、どちらも爆発的にヒットしています。爆発してるんです!
サバコンについて考えたら闇が無限に湧いてきてしまうのも、一重に爆発が無いからだと言えるでしょう。爆発すると明るいですから!
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
爆破か……確かに爆破はハリウッド映画には必須条件ですね。
トイストーリーですら爆破ありますからね!!
利用できるギミックがある場所か……爆破といえば、ガソリン、石油、ガス。変形どころだと、粉塵爆発か水蒸気爆発。普段危険じゃないのに爆破があるとしたら、粉塵爆発が一番ありえそうですね。例えば微細なアルミの削りカスが舞っているような場所とか……それを使ったギミックだと、素晴らしいカタルシスと迫力を生めますね! まだギミックが思いつかないけど!!
爆破。ちょっと本編書きながら考えてみますね!
そうか。なるほど。確かに爆発があれば目が潰れるほど明るくなりますしね! やっぱり爆発は必要ですね!!
爆発って重要なんだ……
コメントありがとうございました!
ニュースで工場爆発、水道管破裂、ガス爆発、地面陥没(それぞれ死傷者ナシ)って見ると、異能バトルがあったのではないかと勘ぐるタイプ(※不治の病)
これは私も毎回思います! 近くで事故の跡とかあると、戦いの跡が事故跡に見えるよう組織によって隠蔽されたんだな。とか思いますもん!!
携帯のGPSは有名な話なので、普通に組織を裏切るくらいなら別の携帯にしそうですね。
タバコのシーンはめっちゃいいと思います!
なんかカッコイイ理由がその一言で表わせると最高なシーンになると思います!
サバコンはタイトルしか見ていないですが、ヘイトを集めそうなタイトルでしたねw まぁ、編集は面白い作品ではなく売れる作品が欲しいので多少は……。
運も少なからずあると思うので、書いていればいずれは自分の番になりますよ!!
サバコンをバネに執筆頑張ってください。
作者からの返信
タカナシ様
コメントありがとうございます。
同志がここに!! 嬉しい! ですよね! ニュース見て「……ふ。私の目はごまかせないぞ」と思いますよね!!(※重篤な病気)
GPSの件もそうですが、この作品では「普通そんな事しねぇよ」とか「普通はやるだろ、それ」っていう事をできるだけ反映させたいと思っています。
それが、「大人向けな作品」なのではないかと思って。
まあ、多少は入ってしまうとは思うんですがそこら辺は「まぁ、あの人変態だしね」って納得できるようであればいいな。
タバコのシーンの同意ありがとうございます!
しかし同時にプレッシャー!! カッコいいセリフカッコいいセリフ……しかも、布石になっていて読み手が「ああそう来るか!」と思うようなセリフ……思いつかない!!!
書かなければならないタイミングになるまでには考えておきます!!
サバコン……ね。「セキュリティに興味のない人へ」と大きく掲げていたわりに、読者層が極狭──げふんげふん。
少なくとも、アキバで祭りは──げふんげふん。
化ける可能性がある作品より、売れる可能性が高い作品が選ばれるのはビジネスでは当たり前ですよね。はぁ……
でも、そうですよね。時の運と、その時の流れと状況。それがマッチして、きっと大賞への道が開けるのかと。
ならば書き続けるしかないですね! 頑張ります!!
コメントありがとうございました!