第2話 その状況になりゃ誰でもできるへの応援コメント
そこは、友人ならばフォローしてあげないと。
作者からの返信
清十郎さま
ご無沙汰しております、おそくなりまして申し訳ないです
てへ。
そこはほら、悪友なんですよ(笑)
第1話 「キヨ。お前、もう他の女じゃ勃たねえんだろう」への応援コメント
なんてえ奴だ!自分がこれと信じられる女に出会えていないのに、悲しい奴は貴様の方だと言ってやれ!
作者からの返信
清十郎さま いらっしゃいませ(笑)
すいません、貴重なコメント、ありがとうございます。
ですねー。自分の大事なオンナくらい
自分で大事にしてほしいものですね(笑)
第17話 世界で一番たいせつな体温への応援コメント
全文、凄まじい、『人』の『色気』が、漂っていて、
凄く、スタリッシュさだと思いました。
オレでは、まず、構築できない、凄い『世界』だと思いました。
あ、もし、ご興味があれば、オレのとこにも、
一応、『ファンタジーは突然に』とかいう名前の、
『恋愛(?)小説』があるので、
オレ程度が頑張ったくらいでは、
どの位、酷いか、見てやって下さると、嬉しいです。
通常版は、1話で纏めたせいで、文字数が多いので、
1話で1000文字ずつ程度で、複数に話数を別けた、
『軽量版』の方が読み易いと思います。
もし、どれほど哀れか見てやっても良いと仰って頂けるなら、
読んで頂けると、喜びます!
最後に、
この作品の様な、ホントに、『大人』の『色気』いっぱいの、
カッコいい作品を、拝見させて頂けて、
凄く、良かったです。
作者からの返信
亮さん、レビューも星もありがとう。
恋愛小説があるの?
じゃあ、今から行くよ!
恋物語はね、誰にでも書けるんだと思うんです。
ただ、書きたいタイミングが来るかどうかってことだけでしょう。
それに亮さんの持ち味は、いろんなギアを面白く生かしつつ
キャラの感情に迫るってことじゃないかな。
持ち味ってそれぞれあるよね!
そして時々、自分の持ち味をひっくり返したくなる(笑)。
水ぎわも今、頑張っておりますよ!
第11話 彼女の体温が、自分のそばにあるだけでいいへの応援コメント
「そうするよ。ただ、おれにも愛するってどういうこと『が』よくわからない」
というところが、誤字の様な気がしました。
作者からの返信
亮さん!
直した直した!
もうね、あなたを水ぎわ・校正士に任命しますよ!
ほんとにありがとう!!
第10話 泣いている男の口元への応援コメント
気のせいかもですが、
「勝手だよ。こうなるとあなたみたいに時々つまみ食いして、一人の『男』に縛られない生き方も悪くない気がする」
というところが、
「勝手だよ。こうなるとあなたみたいに時々つまみ食いして、一人の『女』に縛られない生き方も悪くない気がする」
の誤植の様な気がしました。
作者からの返信
亮さん
お、ほんとだ。
今なおしてきました。
「一人の『女性』に縛られない生き方も悪くない気がする」
にしましたよ!
女性、というほうが清春らしいかと思ってね。
どうだろう?
第9話 おかしくなるほど、愛されたいへの応援コメント
『清春は膝の上『の』乗せた女のシャツのボタンを、一つずつはずしていく。女はかすかに膝の上で身じろぎをした。』
というところが、気のせいかもですが、誤字の様な気がしました。
作者からの返信
亮さん
あっ、そこ誤字だ。
今から直しに行きます。ありがとう!!
第4話 おれみたいな男はうっとうしいへの応援コメント
清春という名前が色っぽさを強調させますよね(^^)大人の恋愛ですね。
作者からの返信
紗雪さん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
キャラの名前って重要ですよね!
この物語も”清春”という名前が降ってきた瞬間に完成したようなものです。
ちなみに”井上清春”さんって方は実在していまして…。
ミュージシャンらしいです。
叱られないかな…(笑)。
それから、★ありがとうございました。
紗雪さんのパンダの話も好きなんです。
あれ、続きが気になります。
第1話 「キヨ。お前、もう他の女じゃ勃たねえんだろう」への応援コメント
うらやましいくらい惚れられた女がいた。
そう解釈しました。
作者からの返信
ぴあのさん、こんばんは。
コメントありがとうございます~。
そうですね。
やっぱ、純愛がないとエロ物語は成立しませんね。
清春はクズでエロい男ですが、佐江ちゃんにだけは純情。
だからこそ、書く価値があるんだと思います!
第3話 大事な女への応援コメント
他の女とはやれない、
……わかる気がする。
作者からの返信
清十郎さん
わかります?
くそ、イイ男だなー(笑)