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  • 第3話 大事な女への応援コメント

    他の女とはやれない、


    ……わかる気がする。

    作者からの返信

    清十郎さん

    わかります?
    くそ、イイ男だなー(笑)

  • そこは、友人ならばフォローしてあげないと。

    作者からの返信

    清十郎さま
    ご無沙汰しております、おそくなりまして申し訳ないです

    てへ。
    そこはほら、悪友なんですよ(笑)

  • なんてえ奴だ!自分がこれと信じられる女に出会えていないのに、悲しい奴は貴様の方だと言ってやれ!

    作者からの返信

    清十郎さま いらっしゃいませ(笑)
    すいません、貴重なコメント、ありがとうございます。

    ですねー。自分の大事なオンナくらい
    自分で大事にしてほしいものですね(笑)

  • 全文、凄まじい、『人』の『色気』が、漂っていて、
    凄く、スタリッシュさだと思いました。

    オレでは、まず、構築できない、凄い『世界』だと思いました。




    あ、もし、ご興味があれば、オレのとこにも、
    一応、『ファンタジーは突然に』とかいう名前の、
    『恋愛(?)小説』があるので、


    オレ程度が頑張ったくらいでは、
    どの位、酷いか、見てやって下さると、嬉しいです。


    通常版は、1話で纏めたせいで、文字数が多いので、
    1話で1000文字ずつ程度で、複数に話数を別けた、
    『軽量版』の方が読み易いと思います。


    もし、どれほど哀れか見てやっても良いと仰って頂けるなら、
    読んで頂けると、喜びます!


    最後に、
    この作品の様な、ホントに、『大人』の『色気』いっぱいの、
    カッコいい作品を、拝見させて頂けて、
    凄く、良かったです。

    作者からの返信

    亮さん、レビューも星もありがとう。
    恋愛小説があるの?
    じゃあ、今から行くよ!

    恋物語はね、誰にでも書けるんだと思うんです。
    ただ、書きたいタイミングが来るかどうかってことだけでしょう。
    それに亮さんの持ち味は、いろんなギアを面白く生かしつつ
    キャラの感情に迫るってことじゃないかな。

    持ち味ってそれぞれあるよね!
    そして時々、自分の持ち味をひっくり返したくなる(笑)。
    水ぎわも今、頑張っておりますよ!

    編集済
  • 「そうするよ。ただ、おれにも愛するってどういうこと『が』よくわからない」

    というところが、誤字の様な気がしました。

    作者からの返信

    亮さん!
    直した直した!
    もうね、あなたを水ぎわ・校正士に任命しますよ!
    ほんとにありがとう!!

  • 気のせいかもですが、

    「勝手だよ。こうなるとあなたみたいに時々つまみ食いして、一人の『男』に縛られない生き方も悪くない気がする」

    というところが、

    「勝手だよ。こうなるとあなたみたいに時々つまみ食いして、一人の『女』に縛られない生き方も悪くない気がする」

    の誤植の様な気がしました。

    作者からの返信

    亮さん
    お、ほんとだ。
    今なおしてきました。
    「一人の『女性』に縛られない生き方も悪くない気がする」
    にしましたよ!
    女性、というほうが清春らしいかと思ってね。
    どうだろう?

  • 『清春は膝の上『の』乗せた女のシャツのボタンを、一つずつはずしていく。女はかすかに膝の上で身じろぎをした。』

    というところが、気のせいかもですが、誤字の様な気がしました。

    作者からの返信

    亮さん
    あっ、そこ誤字だ。
    今から直しに行きます。ありがとう!!

  • 第3話 大事な女への応援コメント

    酒にたばこに女、大人の雰囲気ですね。

    作者からの返信

    ぴあのさん!いらっさいませ♪
    ウェブ小説では喫煙シーンがあまりないので
    ここらでいっちょ、スモーカー援護を!と書いております。
    煙草のない恋愛物語って、すがすがしくて、きれいすぎませんか?

  • 清春という名前が色っぽさを強調させますよね(^^)大人の恋愛ですね。

    作者からの返信


    紗雪さん、こんにちは!
    コメントありがとうございます。

    キャラの名前って重要ですよね!
    この物語も”清春”という名前が降ってきた瞬間に完成したようなものです。
    ちなみに”井上清春”さんって方は実在していまして…。
    ミュージシャンらしいです。
    叱られないかな…(笑)。

    それから、★ありがとうございました。
    紗雪さんのパンダの話も好きなんです。
    あれ、続きが気になります。

    編集済
  • うらやましいくらい惚れられた女がいた。
    そう解釈しました。

    作者からの返信

    ぴあのさん、こんばんは。
    コメントありがとうございます~。

    そうですね。
    やっぱ、純愛がないとエロ物語は成立しませんね。
    清春はクズでエロい男ですが、佐江ちゃんにだけは純情。
    だからこそ、書く価値があるんだと思います!