自分もかなり短い似た雰囲気の作品を昔書いていましたので、とても興味が持てました。
もちろんここまで素晴らしいものは書けませんでしたが。
私も同感で、何気ない日常のシーンの描写が秀逸ですね。
ぜひ勉強させてほしいです。

家族は助かったのは良かったですが、中西が……。

何かいい方法は無かったのでしょうか。
また冷凍会社の奴らがどうなったのかが気になります。

ありがとうございました！

ついにクライマックスでしょうか。
良い方向へ進むことを祈っています……。

細胞と来ましたか。
においますね。

中西の二の舞を演じることになりそうですね。
やばいことになってきましたね。

危ないですね中西氏……。
かなりやばいことになっている可能性が大ですな。

ついに来ましたね、同僚の失踪……。
核心に近づきつつある予感がします。

どっちに転ぶのでしょうか？
ヤクザ系か、神懸かり系か。
またまた実は正統派か？

検索で引っかからないというのは異常ですね。打ち間違いか、幻か。さてどうなんでしょうか？

その名前から既に怪し気な”日本臓器製造株式会社”！面白かったです！

矢張り日常を描くのが上手いな！といつも感じています。丁寧な描写に裏付けされているのだと思いますが、自分も主人公の生活に入り込んだ気持ちになります。

また、同僚や家族とのやり取りも会話などが自然で、これもどの作品にも感じることですが、引き込まれて行きます。

失踪した会社の同僚の結末が衝撃的でした。どこでどんな風に事件に巻き込まれてしまうかわからない恐ろしさを感じました。

また、自分の身にそんな事が降りかかったらどうするだろうか、と考えさせられました。

最後の真田の姿が印象的です。