あの水・この水（アノス・コノス）

五日目 あの字・この字（アノジ・コノジ）

米を炊いてあった（えらいっ！）のでそれを朝食にした。

前日の日記を書いたら（俺はいつも起床後に日記を書いている）傘を差しながらイオンへ向かった。

夕食に魚が食べたいと思っていたのでホッケの塩バター焼というものを買った。

あとついでにマックで「森永ラムネシェイク」（期間限定）を飲もうとしたら、イオンのマックはシェイク取り扱っていないことを思い出した。

しょうがないのでツイスト（ソフトクリーム）を買って食べながら帰った。

ソフトクリームの機械置くくらいだったらシェイク置けよ....

絶対そっちの方が需要あるでしょ....

なんならソフトクリームは隣のスガキヤにも売ってるし....

家に帰ると小説（ラノベ？自分でもよく分かって無いのだが....）を書いた。

面白いと思えば面白いと感じて、つまらないと思えばつまらないと感じるような、微妙なものが二千字くらい書けた。

だけど最初の書き出しの一文は結構気に入っている。

「まだ四月だというのに、地面に対し垂直に照りつける太陽のするどい光は、僕らが住むこの地平に季節外れの暑さと気だるさをもたらしていた。」

毎日コツコツ書いてこうと思う。

こんなことをしてたので一切課題が出来なかった。

明日はTOEICやる。

１時ごろに寝た。