最強で最恐&めちゃくちゃな俺の異性界生活でぇす!!
@aozorakai0111
第1話 タイトル思いつかへん(笑)
前書き
パクリ、他作品いじりなどが多少入っています。全て敬意を払ってさせて頂いてます。
それでもよろしいからありがどう!!!
本文
死んだ(笑)
ある日の休日ヘットフォンをしてAVを大音量で聴いていたら前から来る大型者にズドーンっと引かれちゃった。
全身の毛穴が立ったよね、ちなみにアソコも立ったし(笑)
勘弁してほしいよ、死んだ姿がギンギンで血だらけな若くてイケメンな男って良いとこだらけで生涯記憶に残るよ……もう死んでるんだったな。
そんな俺だが今暗い空間にいる。
これはアレだアレだよ、この小説を読んでおる君達が期待してるアレだ、転生っと言うやつだ。
羨ましいか? ウヘヘ、君達の俺が叶えてやるよ!
「こんにちは、死者さん」
おっとお出ましだ。白いワンピースきた女性。所長する所はバンバン出てるし金髪ロングの女神さんですね。
「俺は死者さんじゃないぞ、大竹健23歳身長175センチのイケメンギンギンボーイだ」
どこがギンギンなんて言わないけどね♡
「あなたには異性界に行って魔王を倒してもらいます。あなたがいく世界は中世ヨーロッパ風で王の名は……」
俺のこと無視で話を進めていくんですね。やだ、Mっけをくすぐられる!
俺の勝手な思考を無視して話を進めていく女神さん。
ペラペラペラ
ウンウン
ペラペラペラ
へーー
ペラペラペラ
ワカルワカル
ペラペラペラ
カメントハメントハー
ペラペラペラ
カイゾクオウニナッチャウ
適当に聞き流していると耳に引っかかる単語が出てきた。
「あなたに特典を差し上げます。3っつ欲しいものを言いなさい」
キタキタ、お約束の展開。
「じゃあ、一つ目は超再生能力、二つ目は球が減らないデザートイーグル、三つ目は全知識を持つAIを脳内に入れ込んでくれ」
「分かりました、では数秒後に転生を開始しますので目を瞑ってください」
俺は言われたとうりに目をつむらず薄めで女神を見る。
女神は両腕を俺に向け腰を落としめちゃくちゃ踏ん張っていた。
うんちでもするのかな? 不安になりながらかつ笑いを堪えながら転生を待つ。
「プハーー!!」
あまりの女神の変な格好と顔に吹き出した瞬間に周りが光に包まれて視界が奪われた。
視界が戻っところには野原の大きな木下で寝っ転がっていた。周りを見ると右手にデザートイーグルが置いてあり、後は晴天でちっさく町の様なものが見えるくらいだった。
最後の笑い聞こえてなければいいのになー。
【最後の笑いは聴こえてますよ】
「ワットAIか! 転◯ラみたいだな! いいね!!」
【最後の笑いで女神様はカンカンです。仕打ちのこの世界の難易度が上がりました】
「あっそう。ま、適当に生活するつもりだっし関係ないね(笑)」
ま、適当に生きていくよ。ね? アイちゃん
【アイとは私のことでしょうか?】
うんいいでしょ? 俺はそうだな……アン◯◯マンって名乗ろうかな?
【潰されますよ?】
じゃあ、ノー・ネームでいいや!
おっと、最初のAVはAnimalVideoアニマルビデオだからね?ビンビンなのは働き過ぎたせいで足が棒みたいなってこと♡
次回もぜってぇー見てくれよな!
後書き
あ〜ん♡(笑)
最強で最恐&めちゃくちゃな俺の異性界生活でぇす!! @aozorakai0111
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。最強で最恐&めちゃくちゃな俺の異性界生活でぇす!!の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます