転生勇者物語 〜女神さまは人材確保に必死なようです〜
枕木ノラ
エピソード一覧 ①
※※※※
表題作を始めとして、異世界テンプレを少しだけ崩していく、
まぁあれです。転生勇者モノあるある連作短編集です。
いろんな勇者たちがさまざまな異世界で最低最悪の冒険を繰り広げます。
基本的には1エピソード完結の形式。
一話5000字前後なのでさらっと読めると思います。
(ウソでした。筆が乗ってきて一万字オーバーしてきてます)
※※※※
本作は下記予定にて更新されます。
エピソード名は予告なく変更される場合がございます。
話数は予告なく変更される場合がございます。
エターは予告なく訪れる可能性がございます。
各エピソードは独立していない可能性がございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
第一章 ようこそ異世界へ
01『いつか勇者の前日譚』
ライト。なんの力も持っていない主人公が英雄になるまでの話。
02『転生トラックは止まらない!!』
ミドル。トラックに撥ねられた主人公が転生トラックの運転手になる話。
03『伝説の勇者の剣の伝説』
ややライト。最強の剣に転生した主人公が自分を扱える勇者を探し求める話。
04『救世は砂戯に似たり。』
ややヘビー。枯れた世界を救いにいった主人公が現代知識で幸せを目指す話。
05『不確かな真理の執行者』
ライト。真実を口にさせるチートを手に入れた主人公が女神と戦う話。
06『悪役令嬢でも死に物狂いで生きてやる!!』
ミドル。悪役令嬢に転生した主人公を支える執事の話。
07『強くてニューゲームにも程がある』
ライト。強くてニューゲームを望んでしまった彼女の話。
08『たったひとつの鈍いやり方』←更新中
トゥーヘビー。最長。もてもてハーレムを維持するための方法の話。
09『タイムスリップ/カウントダウン』
ややヘビー。魔王と勇者の時を超えた戦いの話。
10『最強は、剣も魔法も使わない』
ライト。とんでもなく強い達人がとんでもなくエグイ世界に転生した話。
第二章 転生勇者が多すぎる
更新をお待ちください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※※※※
感想やフォロー、コメント、レビュー、お言葉、超絶お待ちしています!
創作のはげみになるので、是非お声を聞かせてください!
なお、
本作は作品の特性上、二次創作に非常に寛容です!
気の向くままにお話を広げてくださると嬉しいです!
そいでは。
※※※※
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます