吾輩は鶏である  

kindness2

吾輩は鶏である サブタイトル ぽっくり

吾輩は、鶏である。

吾輩は、人間である。

しかし、鶏と呼ばれている。

ある日、私はある生徒を怒鳴った。

そしたら、あだ名が鶏になった。

悲しかった。。。。

しかし、うれしくも、、、あった。


吾輩は、吾輩を若いと思っている。

しかし、吾輩は老害と呼ばれている。

鶏もわからないが、ケツァルコアトルって・・・・なんだ?


吾輩は生ける化石である。

一回ぽっくりである。

本番は、一回ぽっくりである。



一回、ぽっくりである。


ぽっくり、、なんて良い響きだ…。

ぽっくりは、神だ

一回は、ぽっくりなんだ。


一回+ぽっくり=本番

本番+一回=ぽっくり

本番+一回=ぶっつけ本番

ぽっくり=死亡


ぶっつけ本番=死亡

   ↓

練習をしろ   


あの化石は、これが言いたかったのか


結論、ぽっくり


最後まで読んでいただきありがとうございました。これは、僕が尊敬する(笑)先生の名言です。次からちゃんとしたものを上げます。すいません。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

吾輩は鶏である   kindness2 @kindness2

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る