あとがき
せっかくなので短いあとがきを。
ここまで全50話の詩を綴ってきました。私の詩集の中では最多の数です。最後の詩は、最初の詩とセットになるように書いてみました。
書いた作品の中には詩と呼んでもいいのかわからない微妙なものもありますが、自分で気に入った作品もあるので最後まで書けてよかったと思っています。
この詩集の中の作品を、全て読んでなくても構いません。自由に読んで、自由に感じていただければと思っています。
もしもこの詩集の中で一つでも、もしくは一行だけでも、気に入っていただけるものがあったなら幸いです。
次の詩集については未定です。しばらく詩を書く予定はありません。もし、次があるならその時にまたお会いしましょう。
それでは、この作品を読んでくださりありがとうございました。
泡沫 希生
気の向くまま、つづる言の葉。 泡沫 希生 @uta-hope
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