第7話 吉形利貞ルートその2 世間話

この病院の中にいると具合が悪くなる。なんとかならないのか?そもそも私の病名はなんなんだ。弁護士を使って訴えるぞ。と、マグナス。


「うーん。ニャンは好戦的だニャンね。そんなニャンにもときめく、けど。」


いったい、いつ出られるんだ。


「その前にニャンは儀式を行わなければいけないんだニャン。ニャンはしっぽの儀式と耳の儀式、どっちがいいんだニャン?」



まーた吉形君の変な儀式が始まったよ。なんか旧支配者のニャルラトテプだかを呼び出す儀式だよ。あんな怪奇小説、吉形君だけが読んでればいいだろ。気持ち悪いんだよ!と穏やかな紳士が叫んでいた。


・しっぽの儀式を行う。


https://kakuyomu.jp/works/1177354054889551502/episodes/16816452221331889476


・耳の儀式を行う


https://kakuyomu.jp/works/1177354054889551502/episodes/16816452221332156686


・穏やかな紳士に、吉形は何者なのか聞く

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889551502/episodes/16816452221270149487

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る