第10話 夢日記についての考察

最近自分の見る夢に傾向があることに気づいたのでここに記しておこうと思います。

なるべく作品「夢日記」のほうでは純粋な夢の部分だけを書き残そうとしているので、夢についての考察をこちらに書くことにしました。



1.学校に関する夢が多い

自分が学生の時もあるし、先生の時もあります。先生になろうと思ったことはないし、そんなに学校が好きではなかったので笑、とても意外な傾向です。特に小中学校の髪型や服装の規定が面倒でしたし、閉鎖的な集団の中で生活するのも面倒でした。現実ではあまり楽しめなかった学校生活を夢の中で楽しもうとしているのかもしれません。



2.やたら走る

寝ている時は地面に足がしっかりと着いていないため、うまく走ることができない、という説をどこかで聞いたことがあります。

実際夢の中ではうまく走れないことのほうが多い気がします。それも息が上がるというよりは、着地がうまくいかないので一生懸命走ってもあまり加速できない、という感じです。

稀に思い通りに走れることもあるのですが、そういう時は仰向けに寝ながら足の裏をベッドに着けているのでしょうか。確かに膝を浮かせるならそういう姿勢を取れそうですが...





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