3話:これって最上級の文化?への応援コメント
読みごたえのある問答でした。「そんなの知りません」がいいですね。頑張れミランダ。そして最後、また驚きの展開! 各話のつながりがいい感じです。
Off-Lineを聴きながら読みました。イヤホンで聴いているのですが、音の厚みが素晴らしい。ピアノ、ベース、ドラム全部いい。すべての音が絡み合っていますね! 緩急自在。あまりの聴きごたえに、つい音を大きくしてしまいます。そしてこれらを引っ張る林檎さん。素晴らしい。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
更新が遅くて申しわけありません。
スパルタに負けています。
オレンジ11さんはスゴイ!
「そんなの知りません」
って書きながら、自分で笑ってました。
冷静な書き手じゃないなあと、いつも反省しております。
「Off-Line」、アルバム中の「Tokyo」ですね。
わたし大好きなんです、これ。
椎名林檎をあまり聴かない人にニューアルバムを勧めるときには、この曲だけでも買う価値あるよというつもりです。
わたしの電車通勤のテーマ曲になっております。
オープニングは、当初は管とか弦とかのオケ系をを重ねる予定だったけど、音を聴いてナシになったというすばらしいピアノ。
その後の音の厚みも、凄まじい。
ピアノトリオ+ヴォーカルなのに!
曲の作りがいいのもありますが、林檎さんが連れてくる演奏者もまたスゴいのです。
林檎さん、ひとたらしの才もあるようです。
ちなみに、アルバム「平成風俗」の「茎」のオープニングピアノもすばらしいですよ。
ちなみにちなみに、林檎さんと井上ウニさん(エンジニア)は以前からイアフォンで聴くシチュエーションを中心に音作りをしていると思われます。
オレンジ11さんのリスニングは正しい!
1話:お江戸の時代劇かよ!への応援コメント
無事に脱出してひと段落つけるかと思いきや、まさかの展開ですね……!?
ユーイさんもミランダ姫も、この先どうなってしまうのでしょうか!?先が読めない展開、面白いです!
作者からの返信
いつもありがとうございます!😊
面白いとおっしゃっていただき、天にも登る気持ちです。
頑張って先を考えましたが……。
ガクッとくる展開ですみません!汗
それと、BLじゃなくて違う感じになっちゃっていますね。汗汗
編集済
最終話:グッジョブ!への応援コメント
すごいオチでした。
猛烈に眠かったんですけど、面白くて数話続けて読んでしまいました。
>「お目汚し、失礼いたします」
名セリフでした。
結衣の性格が彼女の語りからよく伝わって来て、テンポが良く、とても読みやすいです。完結前ですが、ここで★を一つ!
作者からの返信
ありがとうございます!!
勇気が湧きます!!
面白かったというお言葉をいただくのは、ほんとうに作者冥利ですね。
書かないと味わえない幸福です。
スパルタチックに書き続けるつらさが、いつしか薄れていきます。
読んでいただいている数少ない大切な方々のために、より楽しく印象に残るような作品にしようと思っております。
でもじつは、この無謀な非テンプレ&ニッチ狙いっぽい物語、作りながらウキウキしています。
ふと、好き勝手にやっている自分に気づきます。笑
手前味噌になりますが、主人公の結衣は、プラネット33のミサが役者となって演じております。
ちょっとかわいいでしょ?笑
他のキャラも、33に出演した役者が演じており、配役も楽しいものです。
なんか、意味不明ですよね、すみません!
いつもありがとうございます。
4話:処女と結婚とか何いってんのへの応援コメント
私もどうしてわかったのか気になっています。
作者からの返信
おはようございます!
ちょっと言葉足らずだったかも。
魔人が出てくるまで謎ですよね。
ヤツは子孫の進化のために処女の卵巣を求めていて、水につかったミランダの匂いみたいなのを嗅ぎとったのです。
あと、ゾエア幼生とかプール中に放って、細部まで観察したのです。
刺激があったのか、ミランダはちょっと……。
幼児プールみたいになっちゃって、染めちゃいました。笑
3話:手とり足とり教えてあげるへの応援コメント
やはり復讐を…。
>「不器用なわたくしを、お許しください、グリドル王子さま」
かわいすぎます、この台詞。
そしてお料理というか、豆を食べただけなのに、すごくおいしそうです。
出汁が飲みたいです。レトルトのお吸い物以外、もう二年くらい口にしていないかも。
作者からの返信
ありがとうございます😊
ダシのない世界にお住まいなのですね。泣
関西風うどんとか、料亭の赤出汁とか、どうか思い出していただいて……。笑
でもアンチョビーはけっこう隠し味ですよね!
あとわたしが思うに、トマトやキノコや貝類は優秀なダシです。
大丈夫です!
いつもありがとうございます。
勇気をいただいております。
ミュゲ書房、楽しませていただいております。
2話:思ってくれて、ありがとへの応援コメント
まさにシャブリ尽くされましたね。復讐するのでしょうか。
作者からの返信
復讐したいですよね!
普通そうですよね!
そうなんですよね。
でも。
わたしの中のアマノジャクが、何やらささやくのです……。
1話:プール付きスイートルームへの応援コメント
ミランダさん、やっぱりかわいい! 全裸で泳ぐの? と思いましたが、雲行きが怪しくなってきましたね。
作者からの返信
王女さまは、一般人のような羞恥心はあまり無いようです。
俗世間のことは、ほんとに何にも知らないのです。笑
怪しい雲行き。
いったいどうしようかと、わたしの頭の中はカオス気味です。笑
最終話:つぶやき鳥の沐浴への応援コメント
(わたしは大きなことをしない)
(学校の教師にささやいただけ)
(わたしは気が長い。数十年前にささやいたきり、今まで何もしていない)
-----------
ここの台詞の流れがとても好きです。学校の教師にささやいた! どうやってこんなこと思いつくのでしょう。
作者からの返信
おはようございます。
関東地方は雨。
これから大降りになるようです。
自身の体験なのです。
といっても、教師ではなく、マスコミですね。
それまで疑っていなかった史実が、ある時ガラッと変化しました。
いままでのアレは何だったの?というような感じです。
何だったのかというと、恣意的に作られていた。
こういうことが国家レベルの教育で行われている国は、普通にあるようです。
3話:おいしい赤ワインリゾットへの応援コメント
赤ワインリゾット! 他のお話にも出ていましたよね? なんとも美味しそうな料理名。私も「ハマチみたいな白身のコッテリ刺身も勘弁」です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。☺️
白身でも、タイ、ヒラメ、スズキなどはわたしは大好きです。
脂っこくないですよね。
醤油&ワサビでも、カルパッチョでもバクバク食ってしまいます。
スダチ(あるいは柑橘オイル)と塩、というのも最高です!
いま腹が減っています!
次のお話しは和食系を描こうと、ヒラメきました!
ヒラメだけに!失笑
赤ワインリゾット、あちらもお読みいただき、ありがたいです。
前にもどこかで書いたのですが、わたしの赤ワインリゾットのレシピは、ずいぶん前の駐日イタリア大使館職員のかたが、オジイチャンから伝承されたモノです。
TVの料理番組(林家こぶへいさん司会)で見たのです。
家でわたしがこれを作ろうとすると、家族は微妙な態度になります。
後片付けをしないからでしょうか?
2話:それ、ありがちよね!への応援コメント
ミランダ、健気でかわいいですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
王女さまを描くのは初めてな、わたしです。笑
自分なりのひとつの理想像を形にしたいと考えましたが、女性から見たときに、はたして……。汗
1話:プール付きスイートルームへの応援コメント
ミランダさん、水遊びがお好きなのですね!そして水着を持っていないのに泳ぎに行きたいという純粋さが、キラキラします!ところでユーイさんに対しての羞恥心とかないのかな!?なんて少し心配になりました。
そして、なにやら危険なニオイもしますね……。次回も楽しみです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
シャングリラの王子は、ミランダ王女が水泳が大好きで、プールを目にしたら泳ぎたくて仕方がない性格だという事実を把握しています。
抜け目がないのです。
自分の利益のために、これから何をするか。
じつはまだ思いついていません……。笑
姫は水着がないけれど、泳がない選択肢はない、もう、どうしましょうという感じです。
それに、既に裸の全身を見られて軟膏をペタペタ塗られているので……。
ちょっと苦しいでしょうか?笑
2話:金髪の王子登場への応援コメント
「ゆい」が「ユーイ」に。勇者らしいいい名前ですね。
こんなことを聞いて良いのかどうか。大火傷の治療がすごく痛いと読んだことがあり、なぜ麻酔しないんだろう? と疑問だったのです。麻酔をしてはいけない理由があるんでしょうか。それとも、麻酔をしても効かないのでしょうか? あるいは昔の話で、今は痛くない治療があるんでしょうか。
作者からの返信
こんばんは!
関東地方の夜は涼しいです。
あこがれのオレンジ11さんに追いかけてもらえるなんて!
舞い上がります。
これは腕によりをかけて面白くしないと。
と張り切るとカラ回り。笑
ともあれユーイとともに頑張ります!
熱傷処置ですが、セデーションなどといって麻酔を併用することがあります。
全部寝てもらったり、ウトウトぐらいだったり。
これは点滴を繋ぐので広範囲熱傷ではよく行われますが、ちょっと手間がかかります。
痛み止めを使うだけだとあまり疼痛は抑えられません。
局所麻酔は、噴霧するだけだとあまり効きません。
かといって局麻の注射をブスブス刺すのは本末転倒。
ケースバイケースなのですが、ちょっとしたヤケドでは寝るまでもないという医者の考えでしょうか。笑
3話:おいしい赤ワインリゾットへの応援コメント
「極端な憎悪が広まっています。まるで伝染病のように」
なるほど、こういう展開ですか!
てっきり本物のウィルスかと。
西秋
作者からの返信
こんにちは!
本物のウィルスにしようか、そうじゃなくしようか……。
迷い中です!笑
2話:それ、ありがちよね!への応援コメント
ユーイさんの心情に少し進展が見えましたね!
国同士の争いなどの犠牲者はいつも民間人であり、だからこそ彼らの痛みを表現する方法が限られている……辛い現実に直視したミランダさんが、この先どう考えていくのか楽しみです。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
女性が女性を好きになる。
2人分の気持ちを考えるのは、男にはムリかも……、と萎えかける自分を鼓舞しています。笑
物語は、これからやはり波乱があります。
最終話:旅立ちの前夜に燃えるへの応援コメント
第2章のタイトルが、、、
一波乱ありそうですね。
西秋
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただき感激です。
波乱を起こそうと、いろいろ考慮中なのですが、どうなることやらです。
2話:金髪の王子登場への応援コメント
こちら、おもしろそう。
作者からの返信
こんにちは!
星をいただき、超嬉しいです!
関東地方、なんとかお日様が出て、ポカポカと暖かいお昼です。
はい。
今回、異世界転生モノです。
殻を破ろうという魂胆です。
無謀?
精いっぱいおもしろくしていこうと思います。
最終話:旅立ちの前夜に燃えるへの応援コメント
中身が「あたし」な勇者ユーイだけれど、発する一言一言に、しびれます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
ユーイの外見&物言いは、このキャラを女性読者に気に入ってもらおうという下心から作っていました。
ミランダがウブでマジメな王女なので、こういう男役を横に置くといい感じなのではと。