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最終話への応援コメント
ゆっくりと、克樹さんと水樹さんのふたりの呼吸が重なってゆくのが分かりました。周囲を捲き込みつつ、最終的には祝福されてまとまるという素敵なエンディングに心より「おめでとうございます!」とお声をかけさせて下さい。
葵さんと奥田君の披露宴―……あー(*;ω;*)幻に終わってしまったのですね。私も拝見したかったです、永遠に愛を誓う夫妻のお姿。恐妻・葵さんがやんわり釘をさしたのでしょうか(о´∀`о)妄想が止まりません……末長くお幸せに……葵さん本当にほんわかかわいくて癒し美人イケメンでした♡♡♡
すてきなキャラクターさんと出会わせて下さり本当にありがとうございました
――葵さん外伝はないのですよね( ゜д゜;)
※しつこくてすみません(笑)本当にすてきな方でした♡
作者からの返信
婭麟でございます。
最後までありがとうございます。
そしてお星様まで……本当に嬉しいです❤️
潤司の天才ぶりが書けるようになったら、葵のお話しも書きたいと思います。(天才過ぎにしなければよかった……)
もう一人、尻にひかれっぱなしの克樹も、チラリと書きたいですね。
ありがとうございました。
編集済
第34話への応援コメント
な、なんと色香漂う危険な回なのでしょう…( ゜д゜;)♡
水樹さんの内に、いまだ確実に残る高城さんの痕*とてもセクシーでした(*´ω`*)🎶
そしてご登場はされてませんが……葵さん奥田さんはいま、どこまで進展したのか(していないのか)何をされてるのか(していないのか/笑)想像してはフホッとさせていただいてます。すみません✨
作者からの返信
婭麟でございます。
読み進めて頂き、ありがとうございます(*≧∀≦*)
物凄く嬉しいです❤️
私の技量不足で、葵と潤司はご想像にお任せとなりお手数お掛けします
m(__)m
水樹の思いは、克樹が幼いが為に不安定な形となっており、やっと克樹によってその形を得たイメージでございます。
そんな不安定な水樹にとって、高城の存在は大きいもので、克樹とは反して大人で深い色々な意味の〝愛〟というものを与える存在であり、ふたりの成就には欠かせぬ存在です。
幼さの為に逃げた克樹に試練を与え、その思いの深さを試し、克樹に与えても尚試し続ける……克樹を成長させる為に君臨する絶対的な存在で、あくまでも水樹に無償の愛を与え続ける。それ程に思う水樹に似合った、高城が描く克樹像に仕立てようとする。そんなイメージの高城ですが、隙あらば取って代わろうという所を未だに、ほんの少しだけ残してやりたかった回でございます。
(私は高城が好きなので……(#^.^#)テヘ)
それぞれの思いは、もう少し姿を現します。
お読み頂けたら倖せでございます。
いつも有り難いコメントを、ありがとうございます。
第20話への応援コメント
神楽坂に降り立つ葵さん……想像してにんまりさせて頂きました。
ひ、飛行機が苦手……胸きゅんが止まりません♡
『その先』でも葵さんのご登場回を発見できて嬉しいです(*´ω`*)
作者からの返信
婭麟でございます。
読み進めで頂き、ありがとうございます。
また、葵に温かいお言葉、ありがとうございますm(__)m
葵は愛情の形を知らずに育った、可哀など水樹にとって、大事な存在です。そしてちょっと似ている感じで、水樹が求め続ける同じ〝血〟が流れている事を表せたらな……と思いました。
そんな葵が、もうちょっと二人と関わりを持って行きますので、読み進めで頂けたら……と思います。
ありがとうございます。
第6話への応援コメント
久しぶりに読みましたが、何年経過しても色褪せることのない文章です。美しい。
またいつか新作が出るのを楽しみにしております。
作者からの返信
加藤さま
お久しぶりでございます。
またお読みくださりありがとうございますm(_ _)m
とても嬉しいです。
なかなか気力が回復せず、日々の生活に追わております。
特に今年は暑さにもヤラれております(´-﹏-`;)
加藤さまも、お身体に気を付けてお過ごしくださいね。
ありがとうございました。