一輪車の子
これは私が小学生の時の話です。私は小学1年生の時に一輪車をやり始めました。もともと体を動かすことが好きだった私はいろいろなものを使て遊んでいてその中でも一輪車は一人でいくらあでも遊べるのでとても楽しかった。
「見てみて捕まりながらなら乗れるようになったよ!」
「すごいね!この調子で頑張って!」
そして私は一週間に暇があれば一輪車ををひたすら練習していた。そして練習jを始めてっか月たった時だった。だいぶ乗れるようになって一人で道路をこいでた時急にものすごい勢いで風が吹き抜けていった。最初はただ風が吹いていただけなのだろうと思ったが、風は全く吹いていなった。
「なんだろう・・・。」
「きゃははははは・・・。きゃははははは・・・。」
「もしかして誰かそこにいるの?」
そうおもって聞いてみると何も答えは返ってこなかった。
「気のせい・・・。じゃないよね・・・。」
私はなぜそう思ったのか今でも私は分からなかったが手を出してメリーゴーランドをやるよる真似をした。すると・・・誰かが私の手を繋いだ。誰もいないし見えないのに・・・しかしメリーゴーランドをその誰かとしばらくやった後急に消えた。消える間際にこう残して
「ありがとう・・・。バイバイ・・・。」
そう残してね・・・、
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます