会話の割合を増やしつつも、特に戦闘の時の描写が丁寧で場面の想像がしやすかったです。内容もよくありそうでなさそうな徐々にクセになっていく不思議な面白さのある作品だと思いました。個人的には1~2章がプロローグ。3~4章で話が動き始め、5章~が本編になりそうに感じました。(作者さん違ってたらごめんなさい。。。。。)肩ひじを張らずに純粋に楽しんで読めるお話です!