クラスメイトゲーム カルネアデスの教室
勅使河原あねも
ゲームについて
配役・ルール説明
【配役】
《殺人者》 生徒を誰でも消すことが出来る
《学級委員》 優等生を消すことが出来る
《優等生》 不良を消すことが出来る
《不良》 傍観者を消すことが出来る ※校則に縛られない
《傍観者》 何も出来ない
《オタク》 いじめっ子を消すことが出来る
《いじめっ子》 いじめられっ子を消すことが出来る
《いじめられっ子》 陰キャを消すことが出来る
《陰キャ》 陽キャを消すことが出来る
《陽キャ》 リア充を消すことが出来る
《リア充》 ひきこもりを消すことが出来る
《ひきこもり》 幼なじみを消すことが出来る
《幼なじみ》 親友を消すことが出来る ※秘密を共有出来る
《親友》 ライバルを消すことが出来る ※能力を共有出来る
《ライバル》 風紀委員を消すことが出来る ※能力を奪取出来る
《風紀委員》 放送委員を消すことが出来る
《放送委員》 体育委員を消すことが出来る
《体育委員》 保健委員を消すことが出来る
《保健委員》 給食委員を消すことが出来る
《給食委員》 図書委員を消すことが出来る
《図書委員》 書記を消すことが出来る
《書記》 霊感体質を消すことが出来る
《霊感体質》 生き物係を消すことが出来る
《生き物係》 ガリ勉を消すことが出来る
《ガリ勉》 花係を消すことが出来る
《花係》 掃除係を消すことが出来る ※花を移動出来る
《掃除係》 エロマスターを消すことが出来る
《エロマスター》 高嶺の花を消すことが出来る
《高嶺の花》 学級委員を消すことが出来る
《主人公》 誰からも消される存在 ※殺人者を傍観者に変更出来る(他言不可)
※その他にも、配役には本人しか知らない特記事項・特殊能力が存在する。
【ルール】
ルール一:《クラスメイト》は配役に沿った行動を取る義務がある。
ルール二:《殺人者》は一日に一人、生徒を消さなくてはならない。
ルール三:《殺人者》でない配役にもそれぞれ《消すことが出来る配役》が存在する。
ルール四:《日直》は任意で四人を選び、《限定ホームルーム》を行うことが出来る。
補足一:ルール一に背いた場合、その者は罰を受ける。
補足二:ルール二に背いた場合、《殺人者》は消える。
補足三:ルール三に則って生徒を消した場合、その生徒は《殺人者》からは消されなくなる。
補足四:ルール三の指名を間違えた場合、自分が消える。
【クリア条件】
ノーマルEND 三十日が経過する。
主人公END 主人公のカードに記載。
殺人者END 殺人者のカードに記載。
完全END ???????
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