第3話 3日前への応援コメント
毎回魅力的な登場人物。
第119話 最後の仕事への応援コメント
改めまして、完結お疲れ様です!
今回も楽しく読ませていただきました!
今回のお話は、多数の人間の思惑が複雑に絡み合い、さながらバタフライエフェクトのように盛り上がっていったのが、とても印象的でしたね。
不器用な主人公が一番貧乏くじを引きましたが、だからこそ一番輝いていました!
また、次回の作品も楽しみにしてます!
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
書き始めは、常田が子供を連れ出してしまって、なんだかわからないけど逃避行してしまっているという短編にしようとしてたのですが、キャラが増えるにつれ、長くなってしまいました。
次がまだなんにも浮かんで来ないですが、今年も書こうと思いますので、よろしくお願いします。
第117話 全てを晒せへの応援コメント
身勝手な大人たちに振り回された挙げ句、自分の命を断ってしまった子どもたちは可哀想ですね……
しかし、静岡県警よ、真犯人かどうかわからない人物を犯人と断定して、もしつぎの同一事件が起きたらどうするつもりだったのだろうか?
再発防止が一切議論されないのは、一番の問題点かも(ネタにマジレス)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
一応警察を悪者にしましたが、静岡県警に友達いまして、そんなことはないので安心してください。
第2話 出会いの前日への応援コメント
主人公がだいぶ冷めてますね。
人に無関心といいますか。
高校時代ぼっちじゃなけりゃ、記憶はよく残ってる時代だと思うのですけどね。
その辺りも含めて、感性が人に対して、距離感ある人なのかなと思いました。
井口くんは逆に人が好きなのかな。
勇者の話を忘れるくらい、現実感ある話ですね。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
読んでいただいて、ありがとうございます。
他人との距離感が掴めず、不器用な人たちの話です。主な主人公が4人ほど出てきますが、そのうちの誰かに感情移入していただければ、と書きました。実は、1話の勇者の導入、全然話に関係ないです。ごめんなさい。
これからも、読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
第114話 ハザードへの応援コメント
なるほど、それで誤射させるように仕向けたのか……
今まで、そんな気配なかったけど、何か見落としていたかな
作者からの返信
いつもありがとうございます。
なるべく触れないように触れないようにとして、ちょっと伏線が少なかったと思います。
ちょっと力不足かなぁと日々勉強です。
第2話 出会いの前日への応援コメント
旧友に会う感じが、とても良いですね。
名前が思い出せそうで思い出せない、というのが
ああ、分かるなと思いました。
はんぺんの話も雰囲気が出ていて、良いです。
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。
この出会った旧友が「クソ」なので、引き続き読んでいただけると嬉しいです。
僕も197X年生まれなので、今後ともよろしくお願いします!
第108話 網のコゲへの応援コメント
まるでエンディングパートのような雰囲気ですが、そういえばまだ解決していないことが一点……
警察ももう全部解決した気分なのだろうか?
作者からの返信
ふふふ......、とだけ今は言っておきます。
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
第104話 白いワンピースへの応援コメント
どもです!
まず「威嚇射撃で態と技した」の部分は、誤字ですか? ちょっと自信ないですが、念のため。
しかし、読み始めた頃は、まさか主人公(?)が撃たれる羽目になろうとは、想像出来ませんでした。前にも言いましたけど、よくぞここまでこんがらがったと、関心してしまいました。
フィクションとはいえ、これがフランスなら、警察が誤射しても「ドンマイ」で終わりますが、日本なら半世紀は語り継がれる大失態になりそうですな((((;゜Д゜)))
作者からの返信
ありがとうございます。
それ、誤字でした。訂正して更新いたしました。
後半焦ってくると、誤字が多くなりがちなので、またあったらコメントお願いします。
年内に終わらせようと思いますが、また筆が止まってしまったらすみません。
最後まで頑張ります。
第98話 言葉の威力への応援コメント
物書きが趣味の人間の一人として、今回の主人公の考えに共感できる部分が多かったですね。
やっぱり何事も、一歩目が一番迷いますし、今後のベクトルが決まってしまうわけです。
そして、この物語もあのひょんなオープニングから、よくここまで事態が発展したなと、改めて思ってしまいました。
作者からの返信
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
この回は、ちょっと小説を書く者のボヤキというか、自分を照らし合わせ過ぎまして。文章もそうですけど、何事も最初の1歩目である程度決まってしまいますし、それを後で軌道修正しようと思ってもなかなかできないのが常でして、だから軌道修正しなくても済むようにと考えてるとその1歩が踏み込めない、だから書けないの繰り返しですよね。
ちなみに正直に告白しますが、実は最初の1話から3話目くらいまでは、こんな展開にする予定ではなかったです。矛盾したことを言うと、1歩踏み出したら、後は勝手に走ってくれる時もあったりなんかもします。中盤はキャラが勝手に暴走し始めて、なんとか最後まで修正して、ようやっとラストシーンが決められた、というのが本音です。
あともうちょっと続きますので、最後までお付き合いお願いいたします。
第90話 早く帰る理由と秘密の暴露への応援コメント
とても面白くて一気に読み進めてしまいました。続き気になります!
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます!こんな一気に読んでくれるなんて嬉しいです。
ヒッチャカメッチャカなハプニング物が好きなので、こんな感じの物が多いです。わりと筆が遅いので次の話まで少々お待ちください。
よろしければ処女作の「アットホームアサシン」も読んでください。
これからもよろしくお願いします。
第82話 取調室の余談への応援コメント
井口氏はその場の気分で人の評価を変えそうな人だな…………と思いながら読んでいたら
えええええぇぇ(゜ロ゜;ノ)ノ
こんなの嘘でしょ、何故なんですか!?
作者からの返信
いつも読んでいただいてありがとうございます。
そんなんです。井口は適当であんまり先のこと考えない奴なんです。
4人の主な登場人物の中でも、悪く書くのが楽なキャラです。
何故こうなってるのか、次の回で書きます。よろしかったら、最後までお付き合いください。
第75話 黒ビールとピルスナーへの応援コメント
私はビール(というかお酒全般)はあまりに好きではないのですが、そんな私でも、主人公がビールを受け取って飲む一連の流れが、とても美味しそうに見えました!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ビールのたとえは、オッサンならではな感じにしてみました。
風景の描写がちょっと苦手で、食べるところなど人間描写に力を入れてます。
僕はビールが好きですが、実は黒ビールは嫌いです。
南木さんの「勇者が帰らない」も、登場人物のちょっとした動きや言葉など、参考にしてます!
第2話 出会いの前日への応援コメント
どもです!
久々にオノダ様の作品を読んでいますが、やっぱり文章がしっかりしていて読みやすいですね! もっと読まれるべき!
静岡おでんについてのこだわりが書かれていますが、オノダ様も静岡出身なのですか?
私は山梨出身ですが、ここまでこだわりがあるものはなかなかありませんね(^-^;
作者からの返信
いつも読んでいただいてありがとうございます。読みやすいことにはこだわって書いてるつもりですが、表現のキャパが狭いので、書きたい1行が出てこなくて1週間くらい放っておいてしまう時もあり、もっと勉強していきたいと思います。
そーなんです。静岡在住です。
こだわりというより、地理に弱いので知ってる場所しか書けないというか。東京の話になると、知ったかぶってリアリティ薄くなりそうで。
おでんの「はんぺん」のくだりは、静岡人あるあるなんです。
中盤で八ヶ岳の方へ行くシーンがありますが、山梨出身の南木さんから見たら、急にリアリティ薄く感じるかもしれませんがお許しください。
これからも、よろしくお願いします。
第6話 余計なことをするオジサンは余分なことに首を突っ込むへの応援コメント
誤解されちまうよぅ!!!!
でも、アットホームアサシンのときもあったかい人達が登場人物でしたね。今後の展開が楽しみ、また読みにきます!
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。
糸杉賛さんのシュウシュウの物語の方も拝見させていただいてます(読むのが遅くてごめんなさい)
『白日と元に晒せ』は誤解だらけの作品になってますので、書いてて自分でもわからなくなってしまう時もありました。
なんやかやとアットホームアサシンみたいな結末になってますので、お時間ある時にまた読んでください。