虫かごに入る程度の話
時岡ハナオ
はじめに
虫が好きです。
というと「えー、そうなの……」と引く人と「いいよねー可愛いよねー」と乗ってくる人がいます。いや、虫に限らずなんですけど。
虫と言ってもここでは6本脚以外のものもひっくるめて虫とします。
虫だけでなく、爬虫類もいいですよねえ……両生類もいいですよねえ……
最近ペットショップで、エキゾチックアニマルというくくりでいろんな動物が売られるようになって、ヘビやトカゲも身近な存在になってきましたし。
私の好き度は「虫屋」とはとても名乗れないレベルなので、あまり専門的なことは分かりません。なのでタイトルも「虫かごに入る程度の小さな軽い話」気分でおります。
中には「キモ!」と思われる話も出てくるかもしれませんが、まあそこは虫の世界の事実もございますのでご容赦くださいませ。
あくまでも「虫が好き」「生き物が好き」程度でつらつらと、たまにつぶやいてみようかと思っています。
どこかで共感するものがあったらいいのですが。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます