ジャンジャンお便りいくぜっ!
ジャンジャンお便りを行きます。ペンネーム 斎藤瑞穂 さん。
『カクヨムコンお疲れ様でしたっ!中間に残れるなんてすごいですね!』
ランクの基準が解らんとか、組織票が在るのではないかと言われてたみたいですが、何だかんだで中間までは残れちゃいました。流行の異世界物じゃない割には健闘で来たんじゃないかなって思ってます。
鴉さんからもお便り。
『気持ちわかりますぞ…実は私もダメでした泣
私が兼業小説家になる夢が叶うのは、後40年ぐらいは軽くかかりそうです…死ぬ前に賞とか取れないかなぁ…はぁあ…』
世の中の物書きで賞を取ったり食ったりして行けるのは一握り。こんなもんって言うと叱られるけど、カクヨムコンなんてお祭りですよ。参加して楽しまにゃ損損♪ それより京は図書カード500円がまだ届かないのが心配です。忙しいんだろうなぁ。運営さん、体を壊さないでね。
続きまして、ペンネーム コウキ さん。
『次のは僕も参加してみようと思います。まだまだ拙い文章ですが…』
参加することに意義が在ります。参加して恥をかいたとしても、参加しない者が笑う事は出来ないでしょう。『この道を行けば……』って奴ですよ。損はしないんだからガンガン参加しちゃいましょう。
続きまして、ペンネーム 淡路結羽 さん『カクヨムコン4結果発表』へのお便り。
『カクヨムコンお疲れ様でした。 自分からすると「小説を書ける」こと自体凄いです。』
そうなの。カクヨムコンに参加する人は作品を仕上げた凄い人なのです。だから舞台に立つってそれだけで素晴らしい事なんですよ。その中での微妙な差が賞を取れるか取れないかなんだろうね。
ちょっとワンクッション挟んででお便り紹介します。
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