01.桃源の花の一片への応援コメント
幻想的な空間を静かに眺め
次なる世界を求めて…
エッセイとは全く違う
夕雪えいさまのお心が少し覗けた気がしました
作者からの返信
ありがとうございます😊
この掌編はカクヨムにやってきて右も左もわからなかった昔に書いたものなのですが、ぽつぽつ浮かんだアイデアの雑記帳としてかなり気に入っているのです。
覗いて下さってとても嬉しいです✨
00.コルクの栓への応援コメント
夕雪えい様、こんにちは😊
ほのぼのしたり不思議だったりの色んなお話が詰められた空色の瓶詰、とても楽しく読ませていただきました。
表紙風に試しに描かれて近況ノートに載せられた画像を改めてみてぴったりと思いました。
背景のふわふわの雲、上下の円の淡い色のコントラスト、クリアな瓶詰、とっても素敵な世界観がこの小説の中でも繰り広げられていてワクワクしました。
作者からの返信
空色の瓶詰、お読み下さりありがとうございます😊
本当にごく短いものばかりなのですが、その当時の私の記憶の、心象スケッチとでも言うようなもので。
なので大切にしている掌編たちです。
イメージのこともお話のことも褒めてくださってとても嬉しいです✨改めまして、ありがとうございました!😊
編集済
04.夜のかんばせへの応援コメント
>「「あの」」
かける声が重なると、二人はそれぞれ口の中でもごりとなんでもないですと言ってしまうのだから、会話は続きようがない。
うふふ、これ、二人がまだお互いぎこちない時よくあるパターンですよね。
思わず、ふふっと笑ってしまいました。
とっても素敵な文章の流れにうっとりしてます。
全部読み切りたいけど、今日はこれから仕事なのでまた読みに伺いますね。
作者からの返信
お互い緊張しているときほど、話し出すタイミングがかぶっちゃったりして、さらにアワワ……ってなったりしますよね笑。
空気感を微笑ましく思って頂けたの嬉しいです😊
あっ、お仕事の前にいらっしゃってくださってありがとうございますー!
頑張ってきてくださいね!
01.桃源の花の一片への応援コメント
夕雪えい様、おはようございます😊
ご自身の表紙風イラストを拝見していたので気になっていました。
遅ればせながら訪問してみました。
不思議な感じの詩的文章に惹きつけられました。
続きが楽しみです。
作者からの返信
あっ!ご訪問ありがとうございます✨興味を持ってくださって嬉しい~❣️
かなり短めのものを、筆のむくまま書いて、ジャンルごたごたに詰め込んだ瓶詰になっております。
カクヨムに来てとても最初の頃に書いたので、お見苦しい点もあるかと思うのですが、お口に合うと幸いです🙇♀️
01.桃源の花の一片への応援コメント
こんばんは!
わあ、これはSF的世界ではないですか?
人が来ると花が幻想的に散り始めて、去ると辞めるのかな。センサー式のエスカレーターのように。
そんな、人類が夢を詰め込んだ桃源郷を思い浮かべました。
主人公の彼はどこへ向かうのか、気になります。
作者からの返信
こんにちは~!お読み下さりありがとうございます!
ちょっとSFみを意識して書いたので、伝わって嬉しいです!
桃源郷、まさにユートピアめいた空間って、自然にはまず存在しないですよねえ。
彼はきっと、自分にふさわしいと思う場所を探してずっと世界を歩いている旅人なんじゃないかな、と夢想しています。
01.桃源の花の一片への応援コメント
詩的な文章ですね
過去の作品から読ませてもらっています
「今」にたどり着くのはいつになるか分かりませんが、よろしくお願いします
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
私も作品ゆっくりですが辿らせて頂きますね🙇✨
01.桃源の花の一片への応援コメント
夕雪えい 様
この度は拙作を御覧くださり、また応援までありがとうございます😊
当方未熟者ではございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
まずは御礼まで(o^^o)。
火野陽登
作者からの返信
火野陽登様
こちらこそ読んでくださってありがとうございます!
素敵な作品、これからじっくり読ませていただきますね☺✨
02.森海の底への応援コメント
幻想的な空間が広がっているのが目に見えます
竜の彼との過ぎゆく時間
ゆったりと静かに流れ、共に眠る時が訪れたら素敵ですね
作者からの返信
こういうファンタジーの風景がとても好きで……😊
時の流れがそこだけゆったりしているような、そんな空間です。
掌編も読んでくださりありがとうございます❣️