書く意欲が…
どうも、Asukaです。休日のこんな時間も一人部屋にいます。非リア満喫中です。
こんな時は小説でも書こうかなと、今日もカクヨムに入り、新作のホラーを書き進めたわけですが…最近書く意欲が、わかなくなってきた…いや、書いてんじゃんって?そりゃ書くよ。待ってくれてる人がいるんだから。僕が言いたいのは、僕自身に書きたいっていうその、(コミュ障発動中)あれがないわけです。
最近、少々病み気味です。プロフに書いたけど。色々ありまして…それが、影響しています…主なことでは人間関係。最近、話したいけど上手く話せない子がいるんです。以前少しもめてしまって、それ以来話せてもぎこちなかったり…全く話せないことも…僕…ってかもう俺でいいですか?その方が語りやすいです。今後は俺にするんで。俺のエッセイだし、いいでしょ?
というわけで話の続きを。その子は女子なんですけど、俺以外の男子と話すのは全然抵抗なさそうなんですよ。誰とでも仲良く話してて。笑ってます。でも、俺と話すときだけは笑ってない。目が合わない。どうしていいかわからないんです。
これが恋愛小説書いてる奴の言うことかって思うでしょう?でも「事実は小説よりも奇なり」です。小説通りのテンプレで行くわけがない。どうにか頑張って見てもその子は笑顔になってくれなくて…その距離が、とてももどかしい…他の奴らは簡単にたどり着いてるはずの距離が、地球一周分のように感じる。どうしようもできなくて…辛いんですよ。色々。学校に行けば、一人挟んですぐそばなのに。時々そいつをぶん殴ってやりたくなりますよ。なんか、めちゃくちゃでかい壁に見えてきて。まあ、友達なんでそんなことしないですけど。
日々、苦悩しては病むの繰り返しです。乃木坂も、なんか最近は推せなくて…生ちゃん、どうにかしてくれないかなぁって思っても無理じゃないですか。拠り所にするには、現実的じゃなさすぎるんですよ。乃木坂も。
なんか、毎日が辛いです。何もかも捨てたくなるくらいに。だからってこんな高校生の拙い文章を応援して毎回読んでくださる読者の皆さん、フォロワーさんを裏切りたくもない。だから、書かないととは思います。だけど、意欲が湧きにくいです。できでようやく、二千文字程度の1話が完成するくらい。内容もボロボロです。何書いてんだよって…仮にもコンテストとかに出そうって思ってるくせに…いつかは公募に出して乃木坂のイベント制覇するって、握手会で胸張って小説書いてますって言えるようにしたいって、思ってるくせに。ボロボロじゃん。俺。こんなんじゃ、ダメなのに。何か変えなくちゃいけないのに…何も変えられない無力な自分が嫌になります…
小説のネタは降りてこないくせに、こういう愚痴は無限に降りてくる。愚痴だけの小説書かせるなら今、俺が一番いいかもしれませんね。自惚れだけど。
なんか疲れました。今更ですけど、不快な思いをされたらすみません。とにかく今の闇を愚痴ってるだけなんで。ここならまーいいかなって思って書いただけです。それ以上でもそれ以下でもない。
ただ、知り合った大切なフォロワーさんや、読者の皆さんなら、少しは話せるかなって思っただけです。
(この話だけ新規で読んだんですけどって?自業自得。せめてこのエッセイだけでも1話から読むべきでしたね…)
とにかく、皆さんに少しだけ俺の悩みを聞いて欲しかっただけです。何を思ったは自由にコメントをどうぞ。このお話のやつは全部しっかり読ませてもらいます。
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